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妊娠中期はnー3系脂肪酸

ブログ 2019年04月19日

オイルのイメージは、油を摂ると太るから嫌だ、と油をあまり採らない方がいますが、最近は研究によってだいぶ認識が変わってきつつあります。

植物油は、体で作ることのできない必須脂肪酸やビタミンEなどの大切な摂取源です。

摂りすぎると肥満や動脈硬化になったりするのではないかというイメージもありますが、近年、脂質は質が重要だといわれるようになってきました。

特に、オメガ3系脂肪酸はアレルギーや妊婦のうつにも、そして子供音脳の発育にも不可欠といわれています。

目的にあった油を摂取することで美しく健康な体が作られます。

 

【植物油の微量成分】

・植物ステロール(米油、菜種油)—血中コレステロール低下

・αトコフェロール(米油、ひまわり油)—抗酸化、老化防止

・トコトリエノール(米油)—抗酸化、老化防止

・リグナン類(ごま油)—抗酸化、老化防止、アルコール分解

・γオリザノール(米油)—抗酸化、血中コレステロール低下、抑うつ

・ポリフェノール(オリーブオイル)—抗酸化、血糖値上昇抑制

・βカロテン(パーム油)—抗酸化、抗ガン

 

【オメガ3系脂肪酸、オメガ6系脂肪酸、オメガ9系脂肪酸】

オメガ3(n-3)系脂肪酸

体内では作られない必須脂肪酸のαリノレン酸が豊富で、動脈硬化予防、血栓予防、アレルギー予防によいとされます。

熱に弱く加熱調理にはむかないため、そのまま料理にかけて摂取するのがおススメです。

あまに油、えごま油などに多く含まれます。

オメガ6(n-6)系脂肪酸

必須脂肪酸のリノール酸が多く、コレステロール低下の作用が強いです。

ただ、多量摂取は善玉コレステロールも低下させてしまうので摂りすぎには注意しましょう。

味のクセが少ないため、様々な料理に使いやすいです。大豆油、とうもろこし油、ごま油などに含まれます。

オメガ9(n-9)系脂肪酸

オメガ9系油に豊富に含まれるオレイン酸は、悪玉コレステロールを増加させず、善玉コレステロールを減らさない作用があります。オリーブオイル、菜種油などに多く含まれます。

 

※オメガ3系、オメガ6系は、多価不飽和脂肪酸に分類され、体内で作れないため食事から摂取するしかありません。

 

わたしたちは、普段の食事で肉類、乳製品、加工品などの「動物性の油」=「見えない油」を多く摂りがちです。動物性の油はコレステロールや中性脂肪を増やすため摂りすぎに注意です。そこで、植物油を効果的に使って自分の体を健康と美容に導くことが大切です。

 

オメガ3がすごい!

ただし、血清中のオメガ6系の脂肪酸(アラキドン酸)に対するオメガ3の比率が0.5以下だと5年後に心血管病による死亡率が上がるという結果があります。

これはお魚を食べる頻度が減ったことと、オメガ6の摂取量が増えたことによるので、積極的にオメガ3系の脂肪酸を取るようにしていただきちです。

オメガ3のアマニ油を摂取したマウスの体の変化を調べた際に心不全を発症しにくくなることや抗アレルギー効果も確認している実験報告もあります。

妊娠中にも産後鬱にもオメガ3

また、海外では魚介類摂取量が少ないほど産後鬱になりやすいという報告があります。

さらに妊娠期にオメガ3の摂取が少ないと子供のIQが低くなるといった報告もあります。

妊娠中は胎児の脳やせき髄、肝臓などの組織を形成するためにたくさんのオメガ3が必要とされます。

 

うつ病は慢性的な神経の炎症が原因の一つとして考えられてていますが、

n-3系脂肪酸の抗うつ効果は、EPAの抗炎症作用やn-3系脂肪酸がドーパミンやセロトニンなどの神経伝達物質に影響を与えていること、腸にも作用し、脳と腸に相関作用していることから産後鬱になりづらくなるのではないかと考えられます。

産後鬱予防にも是非、妊娠前から前期は葉酸を。中期から後期はn-3系脂肪酸

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