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子宮内膜症・子宮頸がん・子宮筋腫とは!

ブログ 2016年12月21日

Uterus

子宮内膜症

現代病ともいわれる「 子宮内膜症 」

妊娠・出産を前にした20代・30代の女性に急増しています。

女性のライフスタイルの変化が大きく関係していると考えられますね。

 

主な症状としては、月経痛・慢性的な骨盤内の痛み・性交痛・排便痛などがあげられます。

 

通常、子宮の内側の組織が月経周期に対応し子宮内膜の増殖、剥離(月経)を繰り返し行います。

しかし、何らかの原因で子宮内膜の組織が異所的に増殖を繰り返し炎症や癒着を引き起こしたりすることをいいます。

色々な説がありますが、詳しいことはいまだ解明されていません。

 

子宮内膜症は子宮内膜様組織がエストロゲンにより増殖することで発生し、エストロゲン依存性疾患であるといわれます。

このため、エストロゲン分泌量が多い性成熟期に好発します。

エストロゲン分泌量の増加や、腹腔内に逆流する月経の増加により子宮内膜の発生リスクは上昇します。

 

妊娠期間中はエストロゲン分泌量は増加するが黄体ホルモン分泌量も増加し子宮内膜組織の増殖を抑制するため

妊娠・分娩回数が多いほど子宮内膜症の発生リスクは低下します。

しかし、内膜症を放置してしまうと癒着が起こり不妊の原因にもなるといわれています。

 

鍼灸治療では内膜症によって起こる痛みや、血流の滞り、月経の際の不快感を改善していくお手伝いができます。

 

子宮頸ガン

皆さんは2年に1回の子宮頸がんの検診をうけていますか?

子宮頸がんは子宮がんの7割を占めており、ここ数年で患者数・死者数が増加しています。

 

以前は子宮頸がんのピークは40~50歳代でしたが最近では20~40歳代の若い女性に増えてきており、30歳代後半がピークとなっています。

 

子宮頸がんの主な初期症状はありませんが、進行するにつれて異常なおりもの、不正出血、性交時の痛み、下腹部痛などが現われてきます。

 

子宮頸がんの原因はヒトパピローマウイルス(HPV感染)との関係があることが近年明らかになり、主に性交渉で感染します。

男性・女性ともに感染するありふれたウイルスなので、生涯に女性が感染する割合も全女性のうち少なくとも80%以上と推定されています。

感染すること自体はむしろ普通のことでありますが、ほとんどが免疫の力でウイルスが自然に排出されるのですが、

このうち自然に排出されなかったウイルスが長期的にカラダに残り数年かけ子宮頸がんに進行してしまいます。

 

子宮頸がんに進行する前の段階で発見し治療をおこなうことでがんへの進展を防ぐのが【子宮頸がん検診】です。

50~70%の割合で判明しますが、がんやガンの前の状態であるときも一定の割合で検診では異常なしと判定される危険性があります。

 

では、どのようにしたら子宮頸がんを予防できるのでしょうか。

 

子宮頸がんでは検診だけでなくヒトパピローマウイルスの感染自体を予防して頚がんを発生させないようにするワクチンがあるのです。

現在使用可能なヒトパピローマウイルスワクチンは頚がんの約6~7割を予防できると考えられています。

検診とワクチンの両方による予防が最も効果的といえます。

 

しかし、以前ワクチンには重篤な副作用があったなどの報告がありました。

受ける際には必ず医療機関の説明を受けてから行ってください。

 

子宮ポリープ

粘膜にできる良性の腫瘍のことをポリープといい、粘膜がポコッと盛り上がった柔らかい腫瘍です。

よく胃にポリープが出来た。と聞く事がありますがそれに似ています。

ほとんどの場合良性ですが、稀に悪性の場合がありますので慎重な検査が必要です。

 

子宮にできるものを子宮ポリープ、子宮内膜にできるものを子宮内膜ポリープ

子宮頸管にできるものを子宮頸管ポリープと言います。

 

Q 子宮筋腫との違いは?? 

A 子宮筋腫も良性の腫瘍ですが、ポリープは粘膜の異常増殖によるものであり、

子宮筋腫は筋層の異常増殖によるものなので発生源が違います。

 

子宮頸管ポリープは感染症や炎症が発生原因となることが多いのに対し、

子宮内膜ポリープは女性ホルモンであるエストロゲンが原因と考えられています。

ポリープが破裂すると出血を起こすため、不正出血や性交時の出血、運動後の出血、痛みといった症状が出てきます。

そこで、子宮筋腫との鑑別が必要になってくるのが子宮内膜ポリープです。

子宮内膜ポリープは、発生場所によっては受精卵の着床がしづらい場合もあるので、不妊治療をされてる方は切除することが多いです。

薬物療法では治療できないと考えられているため、切除手術になります。

ただ、手術と言ってもお腹を切るわけではなく、子宮鏡などを入れてポリープの根元をはさんで引っ張る方法になります。

手術の場合、入院することもありますが、症状によっては外来処置で済む場合もあります。

 

検診などでMRI検査を行った際、偶然に見つかることもありますが、体外受精がなかなか成功しない、不妊の原因が分からないという場合は、

子宮内膜ポリープの検査を検討してみるのはいかがでしょうか?

 

 

子宮筋腫

子宮を形成する平滑筋に発生する良性の腫瘍です。

良性なので命への危険性はありませんが、生理周期が乱れたり下腹部痛や排便痛、月経困難症などの症状が現れることもあります。

増大にエストロゲンが関与するエストロゲン依存性疾患です。閉経後も増大するようであれば悪性(子宮肉腫)の可能性も考えられます。

 

子宮筋腫は、出来る場所と発育する方向によって3つに分類されます。

1)粘膜下筋腫

子宮内膜のすぐ下に発生し、約1割がこのタイプです。しかし、小さくても痛みが強く不妊症や不育症でみられることが多いです。

 

2)筋層内筋腫

子宮の筋肉の中に出来る筋腫です。6〜7割がこのタイプで、最も多くみられます。いくつも出来やすく大きく成長しやすいのが特徴です。

 

3)漿膜下筋腫

子宮壁の外側に出来る筋腫です。2〜3割です。子宮の外側に向かって成長するため、大きくなると他の臓器を圧迫し症状が出ます。

 

 

Qなぜ、子宮筋腫は発生するのでしょう?

その原因ははっきりと分かっていません。

要因として、ストレスによるホルモンバランス(エストロゲン、プロゲステロン)の乱れ、遺伝性、晩婚化による出産数の減少、

生活習慣(食事、運動不足、冷え)などが考えられるようです。

 

Q子宮筋腫でも妊娠できるの?不妊の原因になるの?

筋腫が出来てしまうと、受精卵が着床するスペースが減ったり、子宮内壁が硬くなったり、凹凸に変形したりと

着床しづらい状態が作り出されたりします。

また、卵管付近の筋腫は精子や受精卵を運ぶ機能を低下させ、卵管自体を閉塞させて受精卵の移動を妨げてしまうことがあります。

また、子宮筋腫は、子宮内膜症や子宮腺筋症との合併を起こしやすいです。

明らかな不妊の原因である場合は摘出手術などを行う場合もありますが、子宮筋腫があっても100%自然妊娠出来ないわけではなく、

大きさや筋腫の場所、症状によるため、医師と相談して治療法を選択してください。

 

子宮筋腫は、基本的には良性腫瘍なので、過剰に反応する必要はないと思いますが、

妊娠への影響、月経困難症や日常生活への影響が出ることもあるため、医師と相談しながら、自分のライフスタイルに合った付き合い方をしていきましょう!

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