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妊活とストレス

ブログ 2018年04月25日

妊活とストレス

スマホが普及し気になることをすぐに調べられる時代になり間違った知識や余計な情報で溢れてしまようになりました。

口コミやメディアの情報でがんじがらめになっている女の人のなかには完全に視野が狭くなって、周りが見えなくなってきてしまう人もいます。

恋愛、結婚、妊娠、出産、子育て…ありとあらゆるライフステージの中で女性は視野狭窄に陥る瞬間がだれにでもあるのです。

そしてこのことがストレスを生んで結局自分の身に返ってくる。

 

ストレスが身体によくないのは皆さんご存知かと思います。

一例ですが、唾液の中に含まれるコルチゾールというホルモンはストレスホルモンと呼ばれています。

不妊治療中の人の唾液を調べたところ、このストレスホルモンが多くでている人は着床率は低いという結果だったのです。

また、妊娠中にストレスホルモンがでるとそれは胎盤を通って赤ちゃんの血液にもいくのでよろしくない、というデータもでています。

 

唾液の検査は誰でもできることではありません。

しかしストレスを受けている人は体に変化がでてきます。その中でも特に多いのは、

・お腹がカチカチで硬く板状みたくなっている

・お腹の拍動が強い

・お臍周りを押すと痛みがでる

・頭部が火照っている

・ON・OFFのスイッチが働かず疲れがとれない

・偏食になりがち

以上の所見がみられます。

 

ストレスに対する体内での反応はとても複雑で、いまだ明らかにされていないことがたくさんあります。

ストレスにより起こる特定の症状に効果のある薬はありますが、症状を全体的に改善するような薬は残念ながらまだ開発されていません。

ストレスを受けない人はいないと思いますがストレス解消方法はみつかると思います。

気付かないうちにストレスを受けている場合もありますので日頃からストレス解消に努め、ためすぎない体づくりをしていきましょう。

 

 

また鍼灸治療ではストレスホルモンを緩和させ諸症状を改善させる働きがあります。

針は痛そうと思われている方もいらっしゃると思いますがストレスを改善させる治療は針の痛みがでないよう優しい治療を心がけております。

気になる項目がありましたらお気軽にご相談ください。

 

頑張りすぎちゃう妊活中の方へ

周囲の子供はまだなの?という声。

治療にかかる莫大な金銭的負担。

治療によりいつ何時、職場を休まなければいけないか。

度重なる毎月の治療結果による精神的重圧。自分自身の努力のみではどうにもならない。

考えまいとしても溜息ばかりでてしまったり、くじけたりめげてしまいますね。

 

そんな時にすべきことは!

1.頑張りすぎな人は、息を吐くことを忘れています。
息は嫌でも吸ってますので、深~くお腹の底からすべての息を吐いてください。

2.笑って過ごしましょう。
お笑いを観たり、今流行りの落語を観たり、親しい友人とはしゃいだり。
笑うことにより良い気を呼び込みましょう。

3.歌をうたいましょう。
たまにはカラオケなどいかがですか?
歌うことにより呼気もたかまります。

4.楽しみながら運動しましょう。

義務的な運動は効果がありません。
運動することにより、疲労も回復して血行も良くなります。

5.いい加減に過ごしましょう

すべて完璧に思い通りにこなそうとせず。
まっ、いっか。とか、しょうがないときもありますよ。気張らずに行きましょう。

誰かしらいつもあなたの近くには家族だったり、友人だったり優しく見守ってくれている人がいる事を忘れずに。
楽しいこと、手に入れたい事を妄想して夢に描いて進んで行きましょう。
みやびでも頑張っている皆様を応援して支えていきたいと思います。

 

妊娠率を上げるストレス緩和法

アメリカの心理学者が開発した方法で、1日20分位、自分が思っている事や感じていることを書くことでネガティブな感情が少なくなり、前向きな感情が高まり、ストレス緩和や幸福感まで高まるという研究が報告されています。

この方法を取り入れて卵巣刺激から排卵まで、不妊治療を受ける事で感じた事や思ったこと、考えや感情を深く見つめ、掘り下げ、パートナーや両親・友人関係をはじめ過去・現在・未来を飲自分を見つめ。この先どうなりたいのかを一気に書き、妊娠率を調べたという研究があります。

この研究から何もしなかったグループ(5%)よりも、書く事で自分を見つめ他グループの方(28%)が妊娠率が高かったという結果が出ました。

 

ただ書くという事でこんなに差が出たのはすごい事ですね。

メンタルが治療成績に影響を及ぼすという事は、見たり、測ることが出来ません。

 

しかし逆に、書く事がいいとはいえ、落ち込んでいる事ばかり書くと更に落ち込んでしまう事があります。

そういう場合は、落ち込んでいることを書くのではなく、今日おこった素敵な事や周りへの感謝の気持ちを綴ってください。

それはどんなことでもいいそうです。

例えば、美味しいごはんに連れて行ってもらった友人に感謝するとかなんでもいいのですが、どうしても見つからないこともありますよね。

そんな時は天気が良いとか、街中の花や木々がきれいであるとか、ささやかな事から当たり前の事でもいいそうです。

普段からいつも一緒にいると当たり前すぎて感謝する事を忘れてしまう事もありますよね。

当たり前の事に向けると沢山の人に支えられていることに気が付きますし、普段忙しさで忘れてしまった日常の素敵な事を思い出すきっかけになると思います。

赤ちゃん待ちの間の不安やストレスでささやかな幸せや感謝を忘れてしまいがちですが、感謝をする事により、安心感が生まれたり、不安感を払しょくする作用があります。

これは思うだけでなく、書く事が大切なので、是非この機会に自分の気持ちに向かい合って書いてみて下さい。

 

ストレスに効果的なツボ

 

合谷(ごうこく)

手の甲を上にして、親指と人差し指の骨が交わるところから人差し指に向かって押していった時に凹んでいるところが合谷のツボです。

押すとズーンと響くような圧痛があります。

合谷は万能のツボと呼ばれていて目、鼻、歯の痛みや肩こりなど首から上の症状や風邪のひき始め、体内の溜まりがちな不要なものの排出を促すため便秘やむくみなど身体の様々症状に効果的です。

何か体に痛みが出た時には、まず合谷にお灸をしてみましょう!

 

百会(ひゃくえ)

百会は頭のてっぺんに位置するツボで、両耳の一番高いところと鼻の延長線が交わるところにあります。

指で押すと少しへこむ感じがあると思います。

このツボは自律神経を整えリラックスさせる効果があるのでストレスや不眠症の緩和に役に立ちます。

その他にも百会は多くの経絡(気、血、水など体に必要なものの通り道)が交わるところという名前の由来があるように、ここを刺激すると体の様々な症状が改善すると言われています。ここも万能なツボですね!!

お灸が難しい時は指での指圧でも大丈夫です!

 

神門(しんもん)

手首の横じわを小指に向かってなぞっていくと腱を越えたところに小さなへこみがあり、そこが神門になります。

このツボは心の安定とリラックスに効果があり、気持ちの切り替えをスムーズにしてくれます。

大事な会議の前、生理中のイライラ、精神的に不安になっているときには神門にお灸をしましょう!

その他にもほてりやのぼせなどホットフラッシュ、不眠、動悸、息切れにも効果的なツボです。

 

 

 

 

 

他にも、緊張やストレスに効果的なツボをご紹介していきます。

 

1、壇中(だんちゅう):左右の乳頭と体の中心線が交わるところ

ストレスからくる動悸やのどのつまりを改善するほか胸の痛みの特効ツボとしても効果的です。

 

2、中脘(ちゅうかん):身体の中心線上でおへそから指幅5本上がったところ

胃腸の働き全般に効果的です(胃痛、消化不良、膨満感、嘔吐など)

 

3、湧泉(ゆうせん):足のつま先からかかとまでの約1/3のところにできるくぼみ

生命の元となる気が湧き出て全身をめぐります。また、足ツボでは胃の働きに効果的な部分です。

 

これらのつぼにはお灸がとても効果的です。

(今回紹介しているツボはお腹の部分が多いので、火を使うお灸が慣れていない人は火を使わないタイプのお灸もおすすめです)

 

また、【爪楊枝鍼】も効果的でしょう。

爪楊枝鍼は爪楊枝を20~30本ゴムでまとめツボの部分に軽くあてていきます。

皮膚が赤くなることを確認しながら行うとより効果的です。

 

ストレス解消のために・・・

ストレスが自律神経の乱れを起こす原因の一つであり子宮の動きが悪くなることで妊活の妨げになりますが、

自分でもストレス解消にならないものか…と思いますよね。

仕事でも、家の家事でもあるものを使わず、あるものに切り替えることで心がラクになることがあります。

 

先日、私事ですがスーパーで実山椒を見つけて買い物しました。

山椒の花が咲き終わったあとにできる緑の実で今頃から店頭にならぶ旬の食材です。

佃煮にするとおいしいのでこれもまた旬のしらす干しも買ってちりめん山椒を作りました。

 

正直言うと普段の料理は義務感が強くやっつけ仕事のような感じですが、珍しく作り終わった後に達成感がありスッキリと心が晴れる感じがしました。

 

普段との違いは何!?と思った時に分かったことが考えるのではなく五感を感じながら料理していたからでした。

五感とは視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚のことで 頭で考えるのではなく五感を刺激して感じることで 悩みを減らしてストレス解消、リラックス効果につながるそうです。

 

私に起こった五感の刺激は

しらす干しに染まる色の変化で出来上がりの色を感じる→視覚

具材の煮詰まる感じで香りを感じる→嗅覚

音の変化で水分の量をを感じる(グツグツ→パチパチ)→聴覚

実山椒のつぶれ具合を指で触って確認する→触覚

実山椒の辛さを好みに合わせるために味見する→味覚

などで五感をフルに使って出来上がりを想像しながら作ったことで

スッキリした気分につながったようです。

普段の料理も集中すると気に留めないことですが、音を感じたり、匂いを感じたり、味わったりしながらで五感を使ってみる時があってもいいのではないでしょうか。

 

考えるより、感じる!

全ての行動に取り入れるのは難しいかもしれないですが

何かの判断に迷ったら感じて動くということでもいいということだと解釈します。

 

生活の中でどこかに取り入れることができるといいですよね♪

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