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妊活にも大切なたんぱく質

ブログ 2018年05月07日

protein

妊活にもたんぱく質

女性の食と栄養は卵巣機能にも関連します。

食事の内容を聞くと朝ご飯は食べないか、ヨーグルトやコーヒー程度、昼はパスタなどランチ、夜はがっつり定食のようなメニューを食べている方が多くみられます。

そのような食生活の方におおいのが、疲れやすい、肌トラブル、パニック発作、PMS、不妊などの様々な症状が出ていることです。

血液検査をした結果で共通しているのは、たんぱく質が不足している方が多いということです。

脳内ホルモン、婦人科系ホルモン、メンタル系ホルモン、肌を作っている構造蛋白などもたんぱく質が原材料です。

たんぱく質はビタミン同様、体にためておけないので毎日とらないといけません。

 

たんぱく質が足りていない人はほかの栄養素も足りていないことが多いです。

たとえば、卵を取るとその中にビタミンA~Qまで、というようにたんぱく質以外にもほかのビタミンやミネラルの微量栄養素もしっかりとれます。

35才で卵巣の機能は一割ほど低下していることがわかってきています。

卵巣機能に問題のある方で栄養指導と漢方を処方すると1年くらいかかりますが、よい結果になる方もいます。

妊活にも大事な栄養のたんぱく質について、また体に必要な理由についてお話していきたいと思います。

 

タンパク質は炭水化物、脂質と並ぶ三大栄養素の一つと言われ全身の約20%を構成しています。

 

主に、骨(約40%=タンパク質の一部のコラーゲン)や筋肉(約90%)、皮膚、髪の毛や爪、臓器、血液、ホルモン、

代謝に必要な酵素に至るまでからだの大部分で使われています。

タンパク質は体の組織や臓器の材料です。

また、血液のめぐりと遠に栄養素を運んだり、体内の化学反応を触媒の役割をする代謝酵素の材料にもなるなど、幅広い役割りをになっています。

注目すべきはタンパク質は脳ににおいてもとても沢山の機能を担っています。

 

たんぱく質はいろんな種類のアミノ酸によって構成されています。

アミノ酸は神経伝達物質に重要な役割をしています。

神経伝達物質とは、漢字の意味のままで、脳内で神経の情報を伝える時に必要な物質です。

自分の体内で作られず、食事から摂取しなくてはならないアミノ酸を必須アミノ酸といいます。

必須アミノ酸は体内で合成できないため、外から取り入れないといけません。

この必須アミノ酸は記憶や情動、気分などに関係するノルアドレナリン、セロトニンという神経伝達物質のもとになります。

情動を担い、自律神経を刺激するノルアドレナリン、快楽をもたらし意欲を起こさせるドーパミンはチロシンという、必須アミノ酸から作られます。

精神を安定させたり、睡眠を良くするセロトニンはトリプトファンという必須アミノ酸から作られます。

また睡眠を促すメラトニンも元を辿ればタンパク質から作られます。

体の中のたんぱくしつは日々分解と合成を繰り返し、新しい細胞が古い細胞と入れ替わっています。

1日に200〜300gのタンパク質が体内で分解していて、50〜60gは1日のうちに必要な量です。

実際に日本人で普通に食べている人の多くはタンパク質不足であると考えられます。

このように各部分の健康に機能させるにはたんぱく質を過不足なくそして、毎食とることが大切です。

 

たんぱく質が不足してくると

1、筋肉が減る

2、骨が弱くなる

3、肌がたるみ、髪や爪がボロボロになる

4、疲れやすくなる

などの症状がでてきます。

 

【  タンパク質が体に必要な理由 】

( 1 )タンパク質は体をつくり働かせる!

体内で最も割合が高い成分は水分で約6割。

その次に多いのが2割をしめるタンパク質です。

筋肉はほぼタンパク質で構成されています。

 

( 2 )再構成にはタンパク質が必要!

体を動かし支える筋肉は日々少しずつ作り替えられています。

この筋肉の再構成には、タンパク質の構成成分、アミノ酸が欠かせません。

筋肉のほかにも、肌を支えるコラーゲンも、爪や髪のもとになるケラチンもアミノ酸が原料で日々つくりかえられています。

 

( 3 )ダメージを修復し疲れにくくする!

疲労は、体の酷使された部分で酸化が進み、炎症状態に陥って

体の修復がうまく進まない状態で起こります。

特に肝臓の機能に負担がかかっていることもわかってきています。

この状態が続くと肉体的にも精神的にも慢性的に疲れが溜まる状態に…。

修復に関わるたんぱく質をしっかりととることでより疲労回復を促す効果が期待できるといわれています。

 

タンパク質をとると消化によってアミノ酸に分解されて体内に吸収され、血液で全身に運ばれると体の各部位で働くタンパク質の入れ替えに使われます。

 

【  タンパク質の上手なとり方 】

たんぱく質を取っているつもりの女性が食べていると答えるのは、お豆腐です。

患者さんに聞くと、豆腐と納豆を食べているからたんぱく質を取っていると思いがちです。

しかし、木綿豆腐100gのたんぱく質量は7gほどです。

お豆腐はアミノ酸が少ないため、たんぱく源としては十分ではありません。

 

たんぱく質は大豆製品のような食物性蛋白質だけでなく、卵、魚、肉などの動物性たんぱく質が必要です。

できれば、毎食植物性と動物性たんぱく質を必ず組み合わせて片方の手のひら一杯分を目安にとりましょう。重さでいうと、100gくらいです。

そして朝ごはんにたんぱく質をとったグループと取っていないグループを比較した研究で、摂ったほうのグループはイライラしなかったのに対し、取っていないグループは切れやすかったという研究があります。

またしっかり朝ごはんを食べると満腹ホルモンのレプチンがでるというデータもあるので、朝食にきちんとたんぱく質をとることでおやつなどの無駄悔いが妨げる可能性が考えられます。

 

◎1日3回にわけてとる!ダイエットにも朝食は大事!

◎運動したら早めにとる!

◎肉・魚・大豆など複数の食材からとる!

 

 

【  食べたタンパク質をムダなく使うには】

☆野菜は必ず一緒にとる!

アミノ酸をたんぱく質に再合成する際に、ビタミンB群は欠かせません。

また、肌を支えるコラーゲンにはビタミンC、骨にはカルシウム

ビタミンDといった補酵素がなければタンパク質として活かすことができません。

ビタミンやミネラルを含む野菜をとる事が大切です。

 

☆運動することで筋肉がつきやすい!

加齢によって筋肉の合成を促す効果も衰えますが、

普段から運動をする人としない人では、ある人のほうでが同じタンパク質を摂取した際の筋たんぱくの合成が高いといわれます。

筋肉維持のためにはタンパク質と運動習慣が欠かせません。

 

☆タンパク質だけに偏らずカロリー不足にならないように食べる!

体にとって最も大切なのは生きるためのエネルギー作り。

実は、空腹を感じた段階で、エネルギー産生のため、筋肉の分解は始まっています。

糖質や脂質オフのダイエットをしている人や野菜ばかり多く食べている人は要注意!!

 

妊活中の方はもちろんのこと、現代の女性はタンパク質が不足がちです。

皮膚や髪、爪から骨や血管、内臓などに至るまで、体のすべての材料となるタンパク質は新しい生命のためにも重要な栄養素となります。

このごろ、忘れっぽかったり、イライラしたり、気分が沈むという方はたんぱく質をとるように食生活を見直してみてはいかがでしょうか?

 

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