夫婦で楽しく妊活を行いましょう。

女性専門 新宿の不妊鍼(はり)灸治療 【みやび鍼灸院】

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妊活は夫婦の協力がとても大切です!

ブログ 2019年08月14日

Aiming for pregnancy in the couple

妊活に向き合う

妊活中に落ち込んでる時、相談する相手として一番多いのは『夫』だそうです。

その次がネットやSNS、親しい友人と続くそうです。

夫が妊活に協力してくれていると感じる妻は8割を超えるそうで男性の妊活への理解の広がりが感じられます。

 

しかし、その一方で妊活中の妻を落ち込ませる一言を言うのも夫だったりするそうです。

夫に言われて落ち込んだ一言をあげてみると

 

排卵日に

「疲れてるから」「今日は無理」と断られる。

「妊活だと思うと出来ない」「決められると出来ない」と避けられる。

「すればいいんだろ」と強制したかのようにキレられる。

 

妊活に対して

「焦りすぎ」「必死過ぎる」などのネガティブワードを使う

 

直接的な言葉ではなくても、

 

タバコを止めない。

タイミングを取る日(排卵日)を聞いてくれない。

自分には不妊の原因がないと思っている。

 

等、妊活を自分の問題というよりは妻の問題だと思ってるのではという行動、言動に傷つく事が多いようです。

 

とは言え、8割以上の夫婦が夫は協力的であると感じでいるのも事実です。

男と女の根本的な身体の違いや考え方の違いを理解して思いやりを持って言葉を選ぶようにすればより分かり合えるはずです。

 

夫婦で妊活するのは当たり前の事なのに足並みを揃えて進むのは大変です。

 

妊活は夫婦の在り方を問われる機会になるかもしれません。

話し合って向き合ってお二人にとって大切なものを見つけてください。

 

風疹の抗体検査は男性も行いましょう

風しんとは、、、

  • 風しんは、発熱や発疹、リンパの腫れを特徴とする感染症で、三日ばしかとも呼ばれます。
  • 風しんの症状は、子供では比較的軽いのですが、大人がかかると発熱や発疹の期間が子供に比べて長く、
  • 関節痛がひどいことが多く、1週間以上仕事を休まなければならない場合もあります。
  • すでに風しんにかかったとの記憶のある人達に血液検査を行ったところ、約半分は記憶違い、または風疹に似た他の病気にかかっていたという調査結果もあります。

風しんで最も怖い点は、妊娠初期(20週頃まで)の女性が風しんにかかると、

生まれてくる赤ちゃんに難聴や心疾患、白内障など、「先天性の病気(先天性風しん症候群)」を引き起こす恐れがあることです。

(妊娠1ヶ月でかかった場合50%以上、妊娠2ヶ月の場合は35%などとされています)。

 

*2019年第26週の風疹報告数
2019年第26週(6月24日~6月30日)に32人が風疹と診断され報告された。

遅れ報告も含めると、第1~26週の風疹累積患者報告数は1,896人となり、第25週の1,848人から48人増加した。

なお、第26週に診断されていても、2019年7月4日以降に遅れて届出のあった報告は含まれないため、直近の報告数の解釈には注意が必要である。(風疹流行に関する緊急情報:2019年7月3日現在国立感染症研究所感染症疫学センター)

 

他人事だと思っていませんか?

風しんは、「予防接種で防ぐことのできる病気」です。

自分自身はもちろん、家族や周りの方々を風しんから守り、生まれてくる赤ちゃんを先天性風しん症候群から守るため、

予防接種をご検討ください。

※妊婦さんは予防接種を受けることができません。

※健康上の理由で予防接種を受けられない方もいます。

 

厚生労働省は、風しんに関する特定感染症予防指針を改正(平成29年12月21日一部改正、平成30年1月1日適用)し、

風しん及び先天性風しん症候群の発生時に迅速な対応ができるよう、風しんの患者が一例でも発生した場合に、

感染経路の把握等の調査を迅速に実施するように努めるとともに、原則として全例にウイルス遺伝子検査を実施することで、

確実に風しんを診断することとしています。

また改めて定期予防接種に対する積極的な接種勧奨を行うとともに、妊娠可能女性とその家族への予防接種の推奨、

また産褥女性に対する風しん啓発を行っており、2020年度までに風しん排除の達成を目指しています。

 

『2022年3月31日までの間に限り、1962(昭和37)年4月2日から1979(昭和54)年4月1日までの間に生まれた男性(39歳~56歳)

風しんにかかる定期の予防接種の対象者として追加されました。この年代の男性が抗体保有率が特に低いためです。

まずは、風しんの抗体の有無を確認するため、抗体検査を受けてください。

抗体検査の結果、風しんの抗体がないことがわかった場合、原則無料で風しんの予防接種を受けることができます。』

 

2019年4月以降、お住まいの市町村からクーポン券が届きますのでクーポン券に従って抗体検査を受けてください。

2019年度は、原則、1972(昭和47)年4月2日~1979(昭和54)年4月1日生まれの男性にクーポン券が届きます。

なお、2019年度にクーポン券が送付されない1962(昭和37)年4月2日~1972(昭和47)年4月1日生まれの男性も

市町村に希望すればクーポン券が発行されます。

 

街頭で、この風しん抗体検査クーポンが届いた男性にインタビューしていました。

クーポンを使って検査を受ける予約をした方もいれば、検査を受けるか悩んでいる方、封筒さえ開けていない方など様々でした。

自分だけの問題ではなく、他人にも影響を及ぼす重要な問題だと認識してほしいです。

検査を受けるか悩んでいる方には是非受けてほしいですし、封筒を開封していない方は開封して、

風しんが妊婦にとってどれだけ脅威な疾患なのか理解してほしいです。

国としても予算30億円かけて作っているクーポンです。

それだけ、国も重要事項としている問題だと言えます。来年の東京オリンピックに向けての対策でもあります。

男性だけでは、風しんが妊婦に与える影響があることを全く認識していない場合が多いと思いますので、

周りの方からクーポンの話題など出されるといいと思います。無料で検査できるチャンスなのでこの機会に抗体検査を行ってください。

詳しくは、厚生労働省のHPをご参照ください。

 

男性も参加しやすい妊活イベント

 

先日、渋谷で開催された「ジネコ プレコンフェスタ」に行って来ました。

不妊治療の体験談、不妊治療専門院の先生のお話、妊活のためのサプリメントやお茶の提供などありました。

最近のこういった妊活イベントに女性だけでなく、男性の参加もかなり増えてきていることに大変嬉しく思います。

今回もご夫婦やパートナーで参加されている方が本当に多かったです。ただ、積極的にメモを取るのはやはり女性が多かったです。

 

今回のイベントの中で、妊活体験談として女優の加藤貴子さんがトークされました。

加藤さんは、現在48歳ですが、44歳1ヶ月の時に第一子(男)を出産、46歳10ヶ月の時に第二子(男)をご出産されました。

もともと結婚したら自然に妊娠するものだと思っていたのですが、8年経っても妊娠せず、42歳からの妊活スタートになりました。

ただ、それまで不妊に対する知識や意識が全くなかったため、「卵子の老化」のことも妊活を始めてから知ったので、

42歳という年齢からのスタートをかなり悔やまれていました。

ご主人の精子の運動率も悪かったため、ご夫婦での生活習慣の改善に取り組みました。

 

*食事、口からバランスよく摂取

*毎日、45分のウォーキング

*ベジファーストで血糖値の上昇を緩やかにする

*飲酒したら、翌日から3日は空ける

*BMIを19〜23でキープ

*規則正しい生活

*眠りの質の改善、同じ時間に起きる

*楽しく笑って過ごす

 

こうした取り組みを1年間行い、なんと43歳で妊娠されました。残念ながら、初期の段階で流産してしまったのですが、

ご夫婦の体質改善の成果が報われ、体外受精で第一子となる長男を44歳の時にご出産されました。

加藤さんがご自身の経験で、特にアドバイスされたことは「がんばらない」ということです。

妊活を続ける中で、妊娠できないという落ち込みや自己嫌悪感、妊娠している人への僻みなどネガティブ感情が沸き起こるのを抑制しすぎて、

ポジティブな感情も起きなくなり感情の起伏がなくなってしまったそうです。何をするにも自分を裁くクセがついてしまいました。

そこで、がんばらないことにして、自分を褒めてあげることに切り替えたそうです。そうしたら冷え性がなくなったそうです!

また、ご夫婦で毎日45分のウォーキングをしながら不妊治療について話すようにしたこともよかったそうです。

面と向かって話すとケンカ腰になってしまう話題も歩きながら前を向いて話すことでケンカにもならず、仲間意識が強くなり2人で頑張ろう!

という風に変わったそうです。部屋に籠って深刻な話をするとより深刻になりすぎるので環境を変えて話すことも大事なようです。

 

不妊治療という問題は、徐々に社会にも認識されてきていますが、働く環境での理解度はまだまだ厳しいところが多いようです。

こういった妊活セミナーも増えてきているので、将来的には、不妊治療をしていることを応援、協力してもらえる社会環境になっていくといいですね。

 

 

夫婦で食事の見直しをしましょう!

妊活をしていなくても偏った食生活は便秘や下痢の原因にもなりますし、何かしら体の不調につながります。

わたしたちの身体は、食べたもので出来ていると言っても過言ではありません。

そこで、夫婦で食事を見直し、妊娠力をつけていく方法を目的別にまとめてみました。

 

1)冷えが気になる

冷えは、体全体の血流が悪くなるので内臓にも影響します。妊活に大切な卵巣や子宮の機能低下にもつながります。身体を温める食材を積極的に取り入れましょう。

・寒い季節が旬のもの:みかん、りんご、小豆

・寒い地方でとれるもの:てんさい糖、蓮根、梅、イワシ

・根野菜:人参、ごぼう、長芋、生姜

・色が濃いもの:かぼちゃ、黒ごま、赤身肉、カツオ

・味が濃いもの:にら、にんにく、味噌

寒い季節や寒い地方の食べ物は体を温める作用があるといわれています。また、土に根をはる根菜類も体を温める効果があります。

 

2)卵子の質をあげたい

ホルモンバランスを整え、卵子のアンチエイジングを図る食材を選んでいきます。

また、女性ホルモンの分泌を促すには、タンパク質やイソフラボン、ビタミンE、ビタミンB6、亜鉛、良質な油などを意識したいです。

・タンパク質:サバ、イワシ、肉、チーズ、卵

・イソフラボン:納豆、豆腐、味噌

・ビタミンE:モロヘイヤ、アボカド、アーモンド、魚卵、煎茶

・ビタミンB6:カツオ、マグロ、鮭、レバー、バナナ

・亜鉛:牡蠣、しじみ、牛肉、レバー

・良質な油:オリーブオイル、ナッツ類、青魚

 

卵子は加齢とともに老化します。老化は活性酸素によって起こるといわれています。そこで、抗酸化作用の高い食べ物を紹介します。

・ポリフェノール:ブルーベリー、ココア、ぶどう、カカオ

・ビタミンE:モロヘイヤ、アボカド、アーモンド、魚卵、煎茶

・ビタミンC:赤ピーマン、いちご、レモン、ブロッコリー

・カロテン:モロヘイヤ、人参、ほうれん草

・リコピン:トマト、すいか

 

3)精子の質を上げたい

妊活は、女性だけが行うものではありません。不妊の原因は、半分が男性ともいわれています。

そこで男性も精子の質を高めたり、スタミナアップできる食事を行っていきましょう。

男性ホルモン(テストステロン)は、男らしさのもとになるホルモンです。

テストステロンの分泌を促すには、亜鉛、セレン、ビタミンEなどがよいといわれています。

・亜鉛:牡蠣、シジミ、牛肉、レバー

・セレン:かつお節、レバー、魚卵、サバ、卵黄

・ビタミンE:モロヘイヤ、アボカド、アーモンド、魚卵、煎茶

また、正常な形で元気な精子を作るために必要な栄養素は、アルギニンや葉酸です。アルギニンは疲労回復や免疫力アップ、男性の活力をサポートしてくれたり、精子の数を増やす働きがあります。

・アルギニン:かつお節、海老、マグロ、豆腐、納豆、ナッツ類

・葉酸:枝豆、モロヘイヤ、ブロッコリー、ほうれん草、鶏レバー、いちご

 

4)スタミナアップしたい

夫婦で仲良くするためには、スタミナが必要です。
まずはしっかりと疲労回復できる、ビタミンB群とアルギニンが含まれる食材で英気を養っていきましょう。

・ビタミンB群:レバー、納豆、卵

・アルギニン:かつお節、海老、マグロ、豆腐、納豆、ナッツ類

5)生理周期を整えたい

生理周期の乱れは、ホルモンバランスが乱れているケースが多いようです。
細胞を新しく、フカフカの着床しやすい子宮にするには、血液をサラサラにしていきましょう。
DHAや葉酸、亜鉛、鉄分、イソフラボン、タンパク質などを摂るようにします。

・DHA:サバ、サンマ、ブリ、イワシ

・葉酸:枝豆、モロヘイヤ、ブロッコリー、ほうれん草、水菜、いちご、やまいも

・亜鉛:牡蠣、シジミ、長芋、レバー、卵黄

・鉄分:ほうれん草、アサリ、しじみ、レバー、ひじき

・イソフラボン:納豆、味噌、豆腐、豆乳

・タンパク質:サバ、イワシ、豚肉、チーズ、卵

 

食事を見直すと、自分の体の見直しにもなるので一石二鳥ではないでしょうか。

ご夫婦で妊活に向けての体作りをしていきましょう!

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