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気圧と体調**

ブログ 2017年09月28日

台風🌀

台風がくると、何となく調子が悪いという方も多いと思います。
台風に限らず、天候が崩れると体調が悪くなるのは何故なのでしょうか。

気象病のメカニズム
上記のような、気象の変化により出現する疾患は近年『気象病』と総称されています。
そのメカニズムには諸説ありますが、
代表的な考えは以下のとおりです。

🌀私達の身体は、常に大気より押されています。
⇩よって
🌀天候が変化して気圧が低下すると、大気により身体が押される力が減ります。
⇩すると
🌀血管が拡張します。
⇩これにより
🌀頭部の血管周りの神経が刺激され、頭痛が生じます。

⇩また

🌀  歯痛や関節痛等をお持ちの方は、それぞれの痛みの原因となっている神経が、より刺激されることとなるので、痛みが増します。

⇩そして

🌀血管の拡張時、血管から血漿が血管外の細胞間へ流出します。

⇩すると

🌀血漿は、ほぼ水なので、身体の浮腫が生じます。

上のほかにも目眩など様々な不調が気候の変化で生じます。

血管の拡張が自律神経を刺激して、乗り物酔いに似た症状がでることも……

日本では、推定1000万人もの人々が『気象病』に悩んでいるそうです。

台風が頻繫に来る日本で住んでいる以上、対岸の火事ではいられないですね(><)

 

台風と妊婦

妊婦の方で、台風が近づくとおなかがいつもより張ったり、つわりがひどくなったことはありませんか?

これは、台風の気圧が関係していると考えられます。

台風というのは低気圧のかたまりで、風力が強いです。

その強い低気圧に包まれると大気の気圧は当然ながら下がります。

その下がった気圧に妊婦さんの身体が影響を受けることでお腹に張りが出てしまうのです。

 

Qなぜ気圧が下がると、妊婦さんの体調に影響が出るのでしょう?

これは自律神経が関係しています。

自律神経とは、無意識に身体の機能を調整する機能のことで、

交感神経(活動モード)副交感神経(リラックスモード)のバランスによって身体の健康を正常な状態に保っています。

ですが、台風の影響で気圧が低くなってしまうと一般的に副交感神経が活発的になるため、

血管を広げ血流が良くなります。筋肉も緩みます。

そのため、お腹もいつもより張ってしまうというわけです。

 

また、台風が及ぼす低気圧の影響はお腹だけでなく体全体にも及ぼします。

特に妊娠中というのは、体内の水分量も通常より増加しているため気圧の変化にも敏感になっています。

普段はそれほどつわりが酷くなくても台風が近づくと身体の水分が上手く循環されずに悪化してしまうというのはよくあることです。

もちろん、台風が過ぎ去れば元に戻りますが、より早く改善するためには、水分代謝を良くするために適度に汗をかいてその排出した分を補給することです。

妊婦さんの身体では激しい運動はできませんので、軽めのストレッチや38度位のお風呂に浸かると比較的お体にも負担なく、適度に汗を流すことができるのでお勧めです。

 

雨が降って気温も低い日は、身体を冷やさないようにしてくださいね。

長雨による自律神経への影響

では、みなさん下の*7つのうち今の体調で当てはまるものはいくつありますか?

 

*不安で眠れない

*恋愛が面倒

*食欲がない or 満腹なのにたべてしまう

*便秘や下痢をしやすい

*何をしてもあまり楽しめない

*集中できない

*ちょっとしたことでイライラする

 

4つ以上当てはまる場合、自律神経がみだれているサインかもしれません!!

雨の降る日が多く、日光を浴びる時間がすくないことで、体内時計やメンタル面を調整する自律神経が乱れやすくなります。

自律神経は循環や呼吸、代謝などに多く関わってきます。

循環機能が低下してしまう事で、血液の流れが悪くなり、体の冷えが出てきます。

また、ホルモンの分泌を調整してくれる機能を持っている為、自律神経が乱れるとホルモンのバランスが崩れやすくなってきます。

体が冷えてしまう事や、女性ホルモンのバランスが崩れてしまう事で、妊娠力の低下に繋がってきてしまうのです・・・。

まずは体を温める事から始めましょう!

 

☆首元は冷やさない

首元や肩周りが冷えてしまうと、手足・お腹の冷えに繋がります。

まずは首元から冷やさないように注意しましょう。

 

☆足首は絶対に冷えないように

 

足首周りには女性にとってとても大事なツボがあります。

また、関節付近は血管が皮膚表面に近いところにある為冷えやすいのです。なので、足首(くるぶしより3㎝ほど長い)を覆う事の出来る靴下を履きましょう。

 

次に運動を取りいれましょう!!

 

☆朝起きたら伸びる

 

適度な運動を取りいれることで血のめぐりが良くなる・ストレスが緩和される・ぐっすり眠れるなど良いことづくめ。

朝目が覚めたら、立ち上がる前にベッドの上で思いっきり伸びをして、脱力。を数回繰り返してから起き上がってみましょう。

ポイントは、伸びる時に息を吸い、脱力する時に吐くことです☝

 

☆デスクワークの合間に肩回し

仕事中に座りっぱなしやパソコン打ちっぱなし…では血の巡りが悪くなってしまいます。

デスクワーク中心ですと、首や肩が凝ってきてしまいます。

気が付いたときに肩全体を大きくグルグルと2-3回まわして筋肉を動かしましょう。

 

1日の疲れはお風呂でOFF !!!

 

☆入浴剤やアロマで効果的に温浴

「暑い夏はシャワーだけ。」なんて方も中にはいらっしゃるかと思いますが・・・お風呂にしっかり浸かることは

心にも体にもとても良いことです。

しっかりと浸かり、1日の疲れを洗い流しましょう。

 

ソルト:デトックス効果が高く、新陳代謝アップ

炭酸ガス入り:炭酸が皮膚から吸収され血行促進。ぬるま湯でもポカポカに。

みかんの皮:陳皮(ちんぴ)と呼ばれる漢方成分でもある、

みかんの皮は体を1日中温めてくれる作用があります。

無農薬のものを1週間ほど干し使用しましょう。

 

コリアンダーオイル:体を優しく温める作用。メンタルが弱っているときや偏頭痛のある時

ラベンダーオイル:リラックス向け。心身のバランスを整える作用。

 

さまざまな入浴剤や運動を生活に取りいれ、心の健康と身体の健康を保っていきましょう。

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