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貧血*

ブログ 2018年05月02日

貧血

若いころから貧血の方や、症状はないけど貧血という方など、日本では貧血女子がたくさんいます。

どのくらいいるかというと、ちょっと古いデータですが、2015年の厚生労働省の調査によれば日本人女性の10人に1人は貧血です!
なかでも月経のある女性に絞ると5人に1人が貧血といわれています。

貧血というのは、ふらっとするという症状のことではなく、赤血球の量と質が低下している状態をいいます。
血液検査では赤血球の量だけでなく、ヘモグロビン、ヘマトクリットをしらべます。

また、隠れ貧血という、貧血もあるのをご存知ですか?
潜在性鉄欠乏のことを指し、貧血の予備軍ともいわれています。
貧血はヘモグロビンの値でみますが、この潜在性鉄欠乏は、貯蔵鉄と言って鉄がどれだけ貯蓄されているかをみます。
検査では、フェリチンという項目です。

鉄は全身に酸素を運ぶ大事なミネラルです。
妊娠したら母体だけでなく、胎児にも栄養と酸素を運ぶ為、鉄が必要になります。

ある研究によると妊娠初期から中期にかけて貧血でだった妊婦さんの赤ちゃんは低体重のリスクが1.3倍、早産のリスクは1.2倍になるといわれています。

そのため、妊娠中には貧血状態にならないようにしておかないといけないのですが、
鉄剤を飲み始めてから1~2か月くらいはかかりますし、赤血球が生まれ変わるのには120日、約4か月かかるといわれています。
そのため、妊娠が判明するころに飲み始めるのでは妊娠初期の貧血防止に間に合わなくなってしまいます。

鉄剤においては吐き気や胃の具合が悪くなる副作用があるものが多く、つわりで飲めなくなる場合があります。
先ほど隠れ貧血の時に調べてみてほしいといったフェリチンをしらべて、鉄を貯蔵しておくほうがより安心して妊活できるのではないでしょうか?

妊娠後期においても貧血だと、お産が長引いたり、産後の回復が遅くなるといわれています。

妊娠だけでなく、出産にも大事な役割をしていく鉄!
妊娠する前から鉄が不足しないように是非心がけてください。

 

貧血でなくても、鉄は日本人女性の平均的な食生活では不足気味!

自分の体だけでは問題ないですが、妊娠する、新しい命を育むとなると、鉄を蓄えておいたほうがいいです。

 

鉄は体内でさまざまな役割を担っていますが、その中で大事なのは「 酸素 」です。

 

最も代表的なのは血液中でヘモグロビンを構成して「酸素」を運ぶことに関わっている事。

そして、その酸素を使ってエネルギーをつくるのに補酵素として関わり、

その結果生じる活性酸素の消去に抗酸化酵素の補酵素として関わっていることです。

 

このように酸素運搬や呼吸を助けることから生命活動の根幹に関わるミネラルだと言えます。

 

妊娠すると鉄の必要量が跳ね上がります。まずは、妊娠すると循環血液量が増加し、

それに伴う赤血球の増加により鉄需要が増え、胎児の成長に伴う鉄貯蔵に加えて、

臍帯や胎盤中への鉄貯蔵があるからです。

そのため、厚生労働省の食事摂取基準 では、30〜40代女性の推奨量の11mgに加えて、

妊娠初期には2.5mg、中期、後期には15mgを、それぞれ上乗せしています。

鉄が足りているかどうかを調べるのはヘモグロビン量を測定するのが一般的です。

ところが、妊娠するだけの鉄量のレベルにあるかどうかはそれだけではわかりません。

予備的な鉄、すなわち、貯蔵鉄の量も測定する必要があります。体内の鉄量が低下しても、

酸素の運搬やエネルギーの産生に支障をきたすわけにはいきませんから、貯蔵鉄を切り崩し、ヘモグロビンや酵素に回すからです。

そして、妊娠時の増加分も貯蔵鉄から使われることになりなす。

そのため、健康な妊娠、出産を望む女性は貯蔵鉄に十分な鉄がある状態にしておくことが大切です。

 

一日に必要な鉄分は10mg

女性は生理もあるし、妊娠や授乳、成長期や更年期のホルモンバランスの乱れで貧血になりやすいと言われています。

 

1日に必要な鉄分は約10㎎と言われています。貧血の人は12㎎を目標にすると良いと言われています。

鉄分が不足する鉄欠乏性貧血の場合、鉄分の摂取が必要になります。

鉄分にはレバーやお肉から摂れるヘム鉄と小松菜やほうれん草などから摂れる非ヘム鉄があり、

鉄分の摂取の効率を考えるとヘム鉄は摂取した量の約30%、非ヘム鉄は約7%しか吸収されないと

言われているのでヘム鉄を摂るようにする事が大切だと言われています。

 

どちらの場合も鉄分の吸収率を上げるにはビタミンCが不可欠だといわれています。

タンパク質と一緒に摂ることも良いとされています。

 

また、タンニンは鉄分の吸収を妨げるのでご飯を食べる時に一緒にお茶やコーヒーを飲むは止めた方が良いと言われれいます。

 

鉄分はサプリなどに頼るのも有効だと言われています。

サプリの場合は赤血球の形成に必要なビタミンB12や葉酸も含んだものも良いかもしれません。

 

東洋医学の貧血

貧血は血虚、虚労、萎黄などに分類します。

顔色が悪い、唇やつめの色が薄い、めまい、動機、疲れやすい、不眠、手足の麻痺などが主な症状です。

身体の栄養分である血が不足している状態です。

 

貧血の原因は長期の慢性的な出血のほかに血を生む機能の低下が考えられます。

血や気を作るのは「脾」の働きによります。このことから脾は「気血生化の源」とも呼ばれます。

飲食の不摂生や過度の疲労などによって脾の働きが弱ると気や血が作られず、貧血になります。

穴の不足が続くと肝や腎の機能が損なわれます。

血は本来身体を冷やしたりうるおしたりする陰の作用を持っていますが、血の長期の不足は体を温めるようお働きも損ないます。

 

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