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ブログ

前置胎盤と低置胎盤

ブログ 2019年08月07日

前置胎盤と低置胎盤の違いについて

 

前置胎盤という名前だけ効くと胎盤が前にあるのかな?低置胎盤は胎盤が低いところにあるのかな?

胎盤が低い位置にあるなんて低置の方が心配なのではなんて思ってしまいますが

 

実際には前置胎盤は内子宮口に胎盤がかかってしまっている状態、内子宮口を塞ごうとしてしまっている状態で低置胎盤は内子宮口にはかかっておらず、内子宮口に胎盤が近い状態を示します。具体的に数値も決まっていて内子宮口から2㎝以内に胎盤が入ってしまうと低置胎盤というそうです。(正常な胎盤の位置は正産期に入った時に内子宮口より5㎝以上上になります。)

 

なので前置胎盤と低置胎盤では前置胎盤の方が危険と言えます。

 

前置胎盤、低置胎盤共に位置的な問題だけではなく、子宮下部は子宮体部にに比べて平滑筋成分が少なく収縮が弱い事から出血をきたしやすく、子宮下部は脱落膜(妊娠の終結に伴い胎盤とともに剥脱する 子宮内組織の一部)の形成が悪いことから胎盤の絨毛が筋層に侵入し癒着しやすく、分娩時の出血が心配されます。

 

前置胎盤の場合は自己血液を輸血用に採血して貯めおき、帝王切開になるそうです。

低置胎盤の場合には経膣分娩の可能性も残しているものの緊急時に備えられる準備が出来る施設でないと危険です。

 

どちらの場合も妊娠中期の場合は赤ちゃんの成長に伴い子宮も成長するので診断には経過観察が必要です。

どちらも出血以外は自覚症状がないものなので診断されて安静指示が出ていても出血がなければ動けてしまったりするのですが、注意が必要となります。お医者さんから出される安静指示をしっかりと捉え、従う事が大切です。

 

その為には家族の理解、協力がなければ出来ません。

 

まずは自分でしっかりと理解し、家族に伝えられるようにしないといけませんね。

 

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