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お知らせ

無月経にきをつけましょう!

お知らせ 2019年06月04日

月経(生理)が来ないことを「無月経」といいます。

無月経は女性の健康や美容に大きな影響を及ぼします。

 

 

妊娠中、授乳中、閉経に生理的状況でおこるのとはべつで病的な無月経について今日はお話します。

病的な状態の無月経の原因の一つが脳から女性ホルモンの分泌を促す指令が出なくなる視床下部性無月経です。

 

これは極端なダイエットや精神的ストレスなどで脳から出る司令が機能不全になって起こります。

アスリートの無月経の原因はほとんどは運動で使うエネルギーに対して食事から摂取するエネルギー量が圧倒的にたりないことから起こります。

一般の女性の無月経も原因が様々ですが、極端なダイエットや食事制限による「体重減少症無月経」は日常生活に必要なエネルギー量が不足している状態です。

エネルギー不足で無月経になるのは脳から分泌される排卵を促すホルモンあ経て排卵が起こらなくなります。

母体のエネルギーが不足の場合次の世代をつなぐ排卵よりも母体をまず守ろうとします。

 

アスリートの世界ではエネルギー不足の状態が続くと無月経だけでなく、免疫や代謝、メンタルなど全身に悪影響を与え結果的に試合のパフォーマンス低下をもたらすとしてエネルギー摂取の重要性への認識が高まっています。

 

これは一般女性にも言えることでエネルギー不足だと、疲れやすく集中力も低下し仕事の生産性も下がってしまいます。

骨密度の低下により女性ホルモンの分泌が減り、新しい骨が形成されにくくなり、骨粗しょう症のリスクがたかまってしまう。

 

血管へも影響します。

無月経の人と正常月経の人の血管壁の機能を調べっと頃、無月経のひとは血管壁の機能が落ちていました。

エストロゲンは血管を柔らかくする作用があるため、無月経と血管がかたくなりがちです。

閉経した人は動脈硬化、高血圧、心血管疾患のリスクが高まりますが、若い方でも無月経の場合は同様のリスクが高まる可能性があります。

 

 

エストロゲンは気分を明るくするセロトニンなど脳内で働く神経伝達物質の働きと共に抱えあってくるのでメンタルにも影響します。

 

また、お肌のしわやたるみが起きやすくなるのも、エストロゲンの減少によります。

 

 

このように、骨がスカスカになり、血管が固くなり、うつ傾向になったり、お肌に影響したりとする無月経ですが、卵巣機能は休止しているので、排卵が起こっていない。

その状態で妊活を始めてもすぐに月経が再開するとは限りません。

体重減少性無月経の場合は月経を再開させるためにはエネルギー不足を改善し体重を戻す事が大切です。

 

長期間無月経だった人は月経が戻らないケースも指摘されているが、体重が回復して月経がきちんと再開するケースもがほとんどです。

 

キレイと健康を保ち、老化を進ませないために痩せすぎを見直して止まった月経は一日も早く回復させましょう。

 

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