精子異常、ゲノム編集で治癒|新宿駅(東京都)徒歩8分。不妊鍼(はり)灸施術など、女性疾患ケアを専門としているみやび鍼灸院です

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お知らせ

精子異常、ゲノム編集で治癒

お知らせ 2019年03月29日

先日、京都大のチームがマウスの精子異常についての研究発表をしました。

 

遺伝子の変異で生じたマウスの精子の異常を、ゲノム編集によって治療できたと、京都大などのチームが発表した。男性不妊のメカニズム解明や治療研究につながる可能性がある。精子は、もととなる細胞が精巣で分裂、成熟して頭部や鞭毛(べんもう)をもつ独自の形がつくられる。チームは、遺伝子の変異によって、精巣に多くみられる特定のたんぱく質をつくれないマウスのオスが不妊になり、精子の形がいびつになっていることを発見。このたんぱく質が、精子の正常な成熟に必要な酵素を活性化させていることを見いだした。たんぱく質をつくれないマウスにゲノム編集をし、この酵素によって起きる反応を模した機能を与えたところ、野生マウスと同じ程度に妊娠、出産させることに成功した。 (朝日新聞)

注)ゲノムとは、DNAに含まれるすべての遺伝子情報のことです。

注)ゲノム編集とは、遺伝子の改変技術です。人工ヌクレアーゼというDNA切断酵素を用いて行います。

 

ただ、この実験は、まだマウス実験の段階です。

これまで不妊治療というと女性がターゲットになっていることが多かったと思います。しかし、こういった男性の精子の問題についても研究が進んでいることが分かりました。現代において、不妊の原因は男女50%ずつと言われています。今後の人体への研究が進むことも期待できますし、女性だけでなく男性の不妊の原因解明や治療研究にも視点が向かうこととなったすばらしい研究発表だと思います。

 

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