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妊娠中の腰痛

ブログ 2019年02月01日

 

起き上がれない、寝返りができない、歩くのが辛い…

妊娠がきっかけで腰痛に悩まされていますという妊婦は多いのではないでしょうか。

 

~原因~

 

妊娠すると赤ちゃんをお腹で育てる為、身体が大きく変化することが腰痛の一因と考えられます。

妊娠3ヶ月ごろには、卵巣ホルモンの一種であるリラキシンというホルモンが分泌されます。

このホルモンは赤ちゃんがお母さんの狭い骨盤を通れるように、出産に備えて関節や靭帯を緩めたりする作用があります。

その結果、緩んだ骨盤をお尻の筋肉や腰の筋肉で支えようとして腰痛が起きます。

 

ホルモンの影響に加え、お腹が大きくなってくると重心が前に移動することによって骨盤や腰椎が前方に傾きます。

この様な状態になってくると、背中の筋肉で体を支えバランスをとろうとし絶えず背中が張り背部痛や腰痛の原因になるのです。

なかには腰やお尻が冷えてしまい痛みが増している方もいらっしゃいます。

 

~対策~

1、重たい荷物や上のお子さんを抱っこする時などは、片膝を床につけゆっくり持ち上げてください。

2、靴も平面の靴底よりも、 2~3cmの底があるもののほうが重心が後ろになるために歩きやすい方も多いようです。

ただしヒールのものは転倒の原因となりますので控えましょう。

3、骨盤が緩んで歩くのも辛い時は、骨盤ベルトやさらしで骨盤を固定していきましょう。

4、足、腰、お尻の冷えは痛みを増悪させます。足には靴下2枚とレッグウォーマー、腰とお尻の冷えには腹巻やさらしをし保温しましょう。

 

おススメのストレッチは背中を丸くするネコのポーズです。

肩幅くらいに両膝を広げ四つん這いになります。息を吐きながら背中を丸め、息継ぎをしてまた吐きながら背中を気持ちよいところまで反らします。

これを何度か行っていきましょう。

腰のストレッチになり腰痛の解消・予防が期待できます。

また、このポーズを行う事で骨盤底筋をストレッチすることができます。尿漏れの予防や出産の際に子宮が熟化しやすくなると言われています。

腰痛がない場合でもおススメしたいストレッチですね。

 

腰痛をお持ちの場合、仰向けで寝ることは厳禁です。

シムス位(うつ伏せに寝て片足えお曲げる姿勢)で横向きになり、起き上がる時も横向きのまま起き上がってください。

 

下肢にシビレや痛みが伴うとヘルニアが疑われます。このような場合はすぐに主治医に相談してください。

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