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妊娠中の静脈瘤!対策方法とは?

ブログ 2019年01月31日

 

女性であれば誰もが他人事ではない『静脈瘤』

きっと多くの人がふくらはぎに血管がぼこぼこと浮き上がる下肢静脈瘤については聞いたことがあるでしょう。

 

静脈瘤は特に妊娠中に起こりやすいと言われます。

考えられる原因は、

1、エストロゲンが血管を拡張し静脈弁の動きが鈍るため

2、子宮の増大によって骨盤内が圧迫され、血管に負担がかかるため

 

妊娠中は胎児に酸素や栄養を運ぶ必要があるため血液量が増加し血管が拡張します。

その上、エストロゲンが増加しこのホルモンの働きによっても血管が拡張します。

 

この血管が拡張しすぎることで「静脈弁」という静脈の逆流を防止する弁が正常に働かず、静脈瘤が発生しやすくなります。

また妊娠中はどんどん子宮が大きくなり周囲の臓器を圧迫します。

特に大静脈が圧迫されると下半身の静脈の血流が滞り、静脈内の内圧が大きくなって逆流を防止する弁に負担がかかってくるのです。

 

それにより弁が壊れたり、機能不全をきたしたりすると血流が逆流して静脈瘤が発症しやすくなります。

静脈瘤は妊娠初期から現れることもありますが多くの場合お腹が大きくなってくる妊娠中期以降で起こりやすいそうです。

 

胎児への影響はありませんが重症化すると母体の負担が大きくなってしまいます。

 

早期に発見する場合の初期症状としては足のかゆみ、こむら返り、重苦しさなどが挙げられます。

それらの症状を伴わずに血管のコブが発症することもあります。

一旦発生してしまうと症状は自然に治ることはなく徐々に悪化してしまうので早めに主治医に相談をして下さい。

 

対策方法としては、

・足の血行を良くする

だるいと思ったらフットマッサージや足湯を行い足全体の血行を良くしていきましょう。

足先をしめつけるような靴下は控えてください。

四つん這いになって旦那さまに足の裏を踏んでもらう事もいいでしょう。

 

・足を圧迫し高くあげる

サポートストレッチなどを着用して血液の塊をなくし流れがよくなるようにしましょう。

長時間同じ体勢が続く人は1時間に5~10分程足を高くしたり就寝時には必ず横向きに寝て足をクッションなどて高く保ちましょう。

 

静脈瘤のマッサージの仕方は、

1.まず太もものリンパの流れを良くするために、内ももから心臓の方へ手のひら全体で押し上げます。

2.手のひらを使って、ふくらはぎや静脈瘤のできている下方から上に押し上げるように交互にマッサージします。ゆっくり丁寧に行うのがポイントです。

3.次は指の関節を使い、細かくクリッピングするような手技でふくらはぎの筋肉をマッサージします。

4.包帯かサポートストッキングで固定し、足を上に上げて休みます。

(マッサージ方法が分からない!という方はお気軽にスタッフにお声かけ下さい)

 

 

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