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お知らせ

妊婦とインフルエンザ

お知らせ 2019年01月12日

 

昨年末からインフルエンザが大流行していますね。

予防には予防接種をはじめ手洗い、マスク着用、加湿が基本となります。

 

ここでは妊婦がインフルエンザになってしまった場合のお話をしていきます。

妊婦がインフルエンザにかかると重篤な合併症をおこしやすいと言われています。

①妊婦がインフルエンザ流行中に心肺機能が悪化し入院するリスクは、産後と比較して妊娠週数とともに増加すると報告されている。
妊娠14~20週 1.4倍  妊娠27~31週 2.6倍  妊娠37~42週 4.7倍②妊婦がインフルエンザに感染すると自然流産、早産、低出生体重児、不当軽量児(在胎週数から予測される体重より体重が少ない児)、
胎児死亡の増加が認められる。
インフルエンザは妊婦にとって怖いものですね。
しかし、妊婦においてもインフルエンザワクチンの予防効果は実証されています。
また、妊娠中にインフルエンザワクチンを接種することで生後6か月まで生まれたお子さんのインフルエンザにかかる頻度を減少させることが報告されています。
生後6か月未満のお子さんに対するインフルエンザワクチン接種は認められていないため妊婦のワクチン接種は妊婦とお子さん双方に利益をもたらす可能性があります。
日本のインフルエンザワクチンには防腐剤としてエチル水銀を含有している製剤がありますが、その量は少なく胎児への影響はないとせれています。
ワクチンの接種時期は効果発現を考慮して流行シーズンが始まる10~11月が理想とされていますが、まだ行っていない方は今からでも予防接種に取り組みましょう。
いくら予防をしていてもインフルエンザになってしまうことがあります。その際にはしっかりと治療を行うことが重要です。ウイルスの増殖を抑制するため早期に治療を行うことで重症化を予防することができます。近年では吸入薬や点滴剤も使用可能となってきてますので”薬は飲めないから病院に行くのを迷うな…”と思わず体調が悪くなった場合は早期の医療機関の受診と治療を行ってください。

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