夫婦で歩む不妊治療フォーラムに行ってきました|新宿駅(東京都)徒歩8分。不妊鍼(はり)灸施術など、女性疾患ケアを専門としているみやび鍼灸院です

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夫婦で歩む不妊治療フォーラムに行ってきました

ブログ 2018年12月17日

12月2日に行われた「夫婦で歩む不妊治療フォ―ラム」に行ってきました。

女性が多いのかと思いきや男性も結構な数いらっしゃいました。ご夫婦でいらしてる方が多いように思いました。

壇上の先生方も予想以上に男性が集まってくださったとおしゃってました。

 

せっかく男性が多く集まったところで何ですが

男性が不妊の原因に関わるパーセンテージをあげておりまして男性単独因子の場合が24%両方に原因がある場合が24%と合わせると男性も48%の割合で関わっているとのお話がありました。精子検査で問題なしと言われても受精卵の分割や育成には遺伝子的な要因も多く関わっている事に気付く機会となったのではないでしょうか?男性には耳が痛かったかもしれませんが…

夫婦で基本的な不妊治療でどんな事をするのか、どういう段階で次のステップアップを考えたり、ステップダウンを考えたりする為の話を聞けるのは良い機会だったのではと思います。妊活は二人でが基本だと再確認ですね。

 

日本は金銭面でのフォローも不妊治療の先進国フランスに比べると少ない事も述べられてました。

フランスではパートナー揃って受診しなければならないという規制はあるものの人口授精は6回まで高度生殖医療(体外授精)は4回まで無料だそうです。

日本ではタイミング指導にも数千円、人口授精は1回1~2万円、体外授精になると1回30~60万円が相場なところです。

 

また最新治療としてPRP(platelet-rich plasma)療法が紹介されました。

PRPとは自己の血液を遠心分離機にかけ血小板だけが溶け込んだ液体(多血小板漿)を自分の体に戻すという治療法で最近ではメジャーリーガーの大谷翔平選手や田中正弘投手が肘の手術をする前に行った治療として有名になったそうです。

血小板はかさぶたの材料といえば分かりやすいと思いますが、成分として成長因子を多く含むため傷を治す力があることが発見されました。

これを妊活に利用すると子宮内膜の厚さを得ることが出来るようになり着床率が上がるとの事です。内膜が厚くならなくても着床率はあがり、次回の周期まで効果がもつそうなので毎回やらなくてもいいそうです。

まだ治験段階だそうですが40歳を超える適用カップル20組に施したところ5組が着床したとのことでした。少なく感じるかもしれませんが40歳をこえた方の1回の不妊治療で妊娠する確率(7.7%)を考えたらすごい数字になると壇上の先生方もおっしゃってました。

 

インターネットが普及し、色々な情報が自宅で得られる時代ですがこういったイベントに足を運ばれるのも違った視点を得られていいと思います。

 

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