不妊鍼灸の通い方と期間について。

女性専門 新宿の不妊鍼(はり)灸治療 【みやび鍼灸院】

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妊活鍼灸の通う期間と通い方

ブログ 2018年12月15日

妊娠するために鍼灸はどのくらいの期間、通うのでしょうか?

 

治療効果は、病気の性質や原因、年齢、生活習慣、高度生殖医療をしているかどうか、また患者さん一人ひとりの刺激に対する感受性や反応する力によって大きく異なります。卵子や内膜の薄さ、男性不妊があるなど、妊娠しない原因によってもかわってきます。

また、慢性的な症状の多くは、治療効果が出るまでに比較的時間がかかります。

妊活を始めて、いままでどのくらいの期間がかかっていますか?

治療の期間が長ければ長いほど鍼も通う期間が長くなってしまう可能性があります。

妊娠されるまで不妊の原因や、生活習慣、医療介入など、個人差はありますので、はっきりした期間をもうしあげることはむずかしいのですが、当院で妊娠されている方は数か月から2年ほどです。

私どもの経験ですと、3か月以内の方も多くいらっしゃいますし、半年、一年とかかる方も少なくありません。

 

治療期間の差は、原因によっても変わります。

卵の質による原因の場合は、質が変わるまでに8か月かかるといわれています。

そのため、3か月で鍼灸治療をやめてしまうと、よくなりかけのところで体つくりを止めてしまうことになり、大変もったいないことになります。

体質改善や体の変化のためにも、半年から8か月は鍼灸を続けることをおススメしております。

特に、高齢、月経周期が乱れている、妊娠希望されてからの期間が長い、高度生殖医療を泣かく行ってきているかたは妊娠されるまで半年以上期間を要することが多いと感じています。

また、ほかの原因でも、夜更かしや、冷え、食事、運動などの生活習慣の見直し、ストレス過多の方は期間が長引くと感じています。

 

当院では、鍼灸治療のほかに自宅でもお灸を行うことで、鍼に来ていない日もツボに刺激をして妊活にむけた身体つくりを推奨しています。

 

通い方以外にも、特に来てもらいたい時期というのがあります!

この日は鍼したほうがいいというのは、排卵日着床日です。

ただ、その日だけ来ても、体の状態によっては一回の治療ですぐ妊娠につながる方は少ないので、週に1~2回のペースで通うことをおススメしています。週1~2回通う中で、特に排卵日とその五日後に当たる着床日に合わせて通っていただくことがいいとです。

採卵の場合は、卵の質が変わるのにお時間がかかりますが、採卵周期が始まった時に一緒に鍼をすると薬の危機がよくなったり、ストレスが緩和されるなどの相乗効果もあり、卵の個数が多く取れる方もいます。

通い方、期間などに関しては体の状態、冷えや硬さ、巡り、施術効果の反応などを見ながら判断いたしますので、ご自身で判断するよりも一度ご相談ください。

 

例えば、

【タイミング・人工授精(AIH)の場合】

 

1日が生理開始日として、14日が排卵でタイミングや人工授精する日であれば、

生理3日目(以下D3)、

D10(卵胞発育期)、D14(排卵日)、

D19(着床日)、D26(妊娠継続期)に針をすると効果的です。

*人工授精の場合は排卵日より早めに人工授精をする場合がおおいので、ご相談ください。

 

 

【体外受精・採卵 移植の場合】

採卵の時は採卵前までに週2回来てください。

卵は質が変わるのに半年以上時間がかかりますので、採卵周期の前から通うのがより効果的です。

採卵後は、移植に向けて体を整えます。D14が採卵であれば、その前のD13に来るのがいいでしょう。

採卵が終わったら凍結胚移植の場合は、移植に向けてその後も週1ペースで身体を整えましょう。

【ex.D3.7.10.13(排卵前).19(移植日(仮)).26

 

移植の時は移植の1か月前からトムソンベッドで骨盤を整えていきましょう。

骨盤を整えると着床率が上がります。生活習慣で骨盤の歪みが戻りやすいので続けて受けましょう。

生理が始まったら週に2回のペースで鍼灸に通うことをお勧めしています。

へこんでいるお腹や硬いお腹、冷えのあるお腹がよくなるには半年から1年かかる方もいます。

お家でお灸をしっかりしましょう。

また、移植日と排卵から5日後(D19)の着床日に針をするとより効果的です。

着床日がわからない方はご相談ください。

 

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