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お知らせ

自分の生理、どのくらい知っていますか?

お知らせ 2018年12月04日

 

自分の生理を知ることで体調や体の変化などにいち早く気付くことができるようになります。

どのくらい理解しているのかチェックしてみてください。

 

1、生理周期

 

成熟した女性の生理周期は通常28~30日と言われています。ただし、ストレスや生活習慣によって左右されやすいので毎回同じ周期とは限りません。

6日程度のズレは問題ないと言われています。

ここで注意したいのは、39日以上経っても生理が来ない「稀発月経」と、24日以内の「頻発月経」です。

稀発月経が起こる原因としては、

・排卵が起こっていない・閉経する前ぶり・妊娠 などのが考えられます。

頻発月経にも、排卵しているもの・排卵していないものがあります。

主な原因としては、

・黄体機能不全・無排卵性周期症などが考えられます。

 

生理のリズムは女性ホルモンが作りだすもの。そのホルモンバランスを崩してしまうと女性の身体にはさまざまな問題が起こってきます。

言いかえると生理周期を正しくキープできていれば心身ともに健康であり妊娠しやすい身体になってきます。

 

2、生理痛の変化

 

生理痛は鎮痛剤を服用しないと生活できない人や痛みが全くない人など個人差があるものです。

特に鎮痛剤を服用しないと生活できない人には何か問題が隠れている場合があります。

主な原因としては子宮内膜症や子宮筋腫、卵巣のう種や性感染症による炎症などが考えられます。

最近婦人科では痛みのレベルを「VAS」というスケールを用いて判断します。

生理痛がひどいだけで病院って…。痛みの具合は伝わりにくい…なんて思わずすぐに婦人科を受診してみてください。

 

3、経血の変化

 

医学的には、生理以外の出血は全て「不正出血」と呼びます。不正出血にはホルモンの変動によるものと、子宮の病気によるものに分けられます。

いずれにしても重大な病気が隠れている可能性がありますので放っておくのは心配です。

不正出血の原因で多いのは「子宮頸がんポリープ」「子宮筋腫」「子宮内膜症」「膣炎」です。

はっきりとした診断は検査してみないとわかりません。「おかしいなぁ」と思ったら婦人科を受診しましょう。

 

また、年齢によっては経血の状態も変化します。

30代半ばぐらいから血液が固まりやすくなってきます。赤かった経穴が少しずつ黒くなったり、塊が多くなったりしている場合は経過を観察します。

しかし、感じかたはそれぞれですから何か気になることがある場合や変化があった場合は検査を受けてみると安心です。

 

4、生理期間

通常の生理は4~7日ですが、8日以上続く場合は「過長月経」、1~2日で終わてしまう場合は「過短月経」と言います。どちらの場合も病気が隠れている可能性があります。

「過長月経」は出血量に関係なくダラダラと続く生理です。この場合「子宮筋腫」や「子宮がん」が疑われます。また、過長月経には過多月経を伴うことが多いのも特徴です。早めに検査を受け原因をみつけましょう。

「過短月経」の場合は、生理の日数が少ないので出血量が少ない「過少月経」でもあることがほとんどです。

原因は子宮が充分に発達していない「子宮発育不全」や子宮内膜が癒着を起こしてしまう「アッシャーマン症候群」などが考えられます。

その他「子宮筋腫」や「子宮内膜症」「チョコレート嚢腫」などの可能性も考えられます。

 

5、生理が止まった経験

 

生理を起こすには卵巣からでる女性ホルモン、エストロゲンとプロゲステロンの両方のバランスがとれていることが必要です。

生理が止まる原因は、性機能が未発達、多嚢胞性卵胞、急激なダイエット、過度なストレス、プロラクチンや甲状腺などが考えられます。

どの原因でも生理が止まっている事、遅れている事を放置してしまうと子宮や卵巣ともに萎縮して機能が低下している可能性が高く治療が難航してしまいます。

「生理がこなくてラッキー」と放置せず治療をおこないましょう。

 

 

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