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セレンと卵胞の発育速度について

ブログ 2018年11月27日

ICSIの患者さんの卵胞液中の微量ミネラル濃度が卵胞の成長速度に関係する事が

ポーランドの研究で明らかになったという記事を読みました。

 

内容は、カドミウム、銅、鉄、鉛、セレン、亜鉛の濃度を測定して胚の発育のスピードをや妊娠したかを調べたものですが、

セレンや亜鉛、銅の濃度が高いほど発育速度が速く、カドミウムや亜鉛は遅くなり、鉄分は関連しなかったという事です。

微量ミネラルとは、身体の中に含まれる量が鉄よりも少ない元素で、鉄、亜鉛、銅、セレン、ヨウ素、マンガン、クロム、モリブデン、コバルト、バナジウム、フッ素、ニッケルがあります。生きていく上で必要不可欠な微量ミネラルは必須微量元素とされています。

今回注目したのは、セレンです。亜鉛や銅は聞いたことがあると思いますので。。。

セレンは活性酵素を抑える抗酸化酵素の構成成分となり、活性酸素による害を減らす役割や、甲状腺ホルモンを活性化する構成成分として重要なミネラルです、

 

魚や肉、卵に豊富に含まれている為、日本では不足になることはあまりありませんが

不足すると克山病、関節症、筋肉痛、皮膚の乾燥、生殖能力の低下などになりえます。

また、摂りすぎると爪の変形、脱毛、胃腸障害、下痢、疲労、神経障害、肌荒れなどになります。

毒性のある元素なのでサプリメントで摂る場合は、摂りすぎないように注意してください。

 

 

多く含む食材としては、レバー、ズワイガニ、かつお、等です。

鰹節もいいそうですので、お料理にかけて食べたいですね。

 

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