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お知らせ

つわりに関するマグネシウムとカリウムとカルシウムについて

お知らせ 2018年11月21日

先日、高カルシウム血症の方はつわりがひどくなる傾向があるとお伝えしましたが、その続きと低マグネシウムとカリウムについてもお話します。

 

低マグネシウム血症の症状には食欲不振、悪心、嘔吐などの症状があり、妊娠悪阻になりえると言われています。

 

低マグネシウム血症は尿細管でのカリウム再吸収低下により、低カリウム血症をおこします。

カリウムは胎児胎盤に大量に取り込まれ、妊娠末期に向けて血清カリウム値が下降する為、低カリウム血症になってしまう方がいます。

低カリウム血症は腸の蠕動が抑制され血清浸透圧が低下して、つわりに影響します。

 

低カリウムを避ける為にはカリウムを大量に含む食材の柿、トマト、バナナ、メロン、スイカ、ジャガイモ、トウモロコシなどをとるのをおすすめです。

また、少量の炭酸も腸ぜんどうを助けますが、大量に飲むと逆効果になりますので気を付けましょう。

 

 

 

妊娠初期は低マグネシウム血漿により食事後のインスリン抵抗が増し、血糖値とインスリン量が妊娠前よりも増加します。

マグネシウムの食前経口投与を行う炉血糖値の上昇とインスリンの必要量が軽減する事が出来ます。

ただし、つわりが重症化すると食事を摂取してもナトリウムと塩素不足によりデンプンの消化吸収が低下し血糖値もインスリン値も上昇しにくく、尿ケトン陽性となります。

 

 

つわりの重い人ほど副交感神経活性優位な事は知られています。

副交感神経優位の為、眠くなりやすいのも特徴です。

そのため、お風呂にゆっくり入ったり、緑茶をのんだりするなど副交感神経の活性を高める事でつわりがさらにひどくなります。

 

胎盤から分泌されるヒト絨毛ゴナドトロピン(hCG)が高い妊婦はつわり症状が強いこともよく言われていますあ。

hCGには甲状腺刺激作用があり、妊娠初期には甲状腺ホルモンが増加しつわりに関与します。

甲状腺ホルモンが腎臓でもマグネシウム排出増加により血清中のマグネシウム低下させつわりが重くなる可能性があります。

 

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