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妊娠前から気を付けてもらいたいこと

ブログ 2018年10月03日

こんにちは!
今日は、妊活の前に、妊娠する前に、是非皆さんに知っておいてもらいたい貧血のお話です。

筋腫がある方以外でも、若いころから貧血の方や、
症状はないけど貧血という方など、日本では貧血女子がたくさんいます。

どのくらいいるかというと、ちょっと古いデータですが、2015年の厚生労働省の調査によれば日本人女性の10人に1人は貧血です!
中でも月経のある女性に絞ると5人に1人が貧血といわれています。

貧血というのは、ふらっとするという症状のことではなく、赤血球の量と質が低下している状態をいいます。
血液検査では赤血球の量だけでなく、ヘモグロビン、ヘマトクリットをしらべます。

また、隠れ貧血という、貧血もあるのをご存知ですか?
潜在性鉄欠乏のことを指し、貧血の予備軍ともいわれています。
貧血はヘモグロビンの値でみますが、この潜在性鉄欠乏は、貯蔵鉄と言って鉄がどれだけ貯蓄されているかをみます。
検査では、フェリチンという項目です。

鉄は全身に酸素を運ぶ大事なミネラルです。
妊娠したら母体だけでなく、胎児にも栄養と酸素を運ぶ為、鉄が必要になります。

ある研究によると妊娠初期から中期にかけて貧血でだった妊婦さんの赤ちゃんは低体重のリスクが1.3倍、早産のリスクは1.2倍になるといわれています。

そのため、妊娠中には貧血状態にならないようにしておかないといけないのですが、
鉄剤を飲み始めてから1~2か月くらいはかかりますし、赤血球が生まれ変わるのには120日、約4か月かかるといわれています。
そのため、妊娠が判明するころに飲み始めるのでは妊娠初期の貧血防止に間に合わなくなってしまいます。

鉄剤においては吐き気や胃の具合が悪くなる副作用があるものが多く、つわりで飲めなくなる場合があります。
先ほど隠れ貧血の時に調べてみてほしいといったフェリチンをしらべて、鉄を貯蔵しておくほうがより安心して妊活できるのではないでしょうか?

妊娠後期においても貧血だと、お産が長引いたり、産後の回復が遅くなるといわれています。

妊娠だけでなく、出産にも大事な役割をしていく鉄!
妊娠する前から鉄が不足しないように是非心がけてください。

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