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妊活中のアルコール

ブログ 2018年09月12日

妊活してると体に良いものを という意識も働きお酒は避けなければならない

ように思うかもしれません。

 

でも、何故いけないのか?考えた事はありますか?

適度な飲酒は血管を広げ血流を良くし身体を温めますがそれは一時的なものなのです。

飲み過ぎは体内の水分量を低下させ、血液の粘性が増し、血流を悪くする原因になります。

 

日本人はアルコール分解酵素が少ないと言われています。

口から入ったアルコールは胃で約20%吸収され残りの大部分は小腸で吸収され血液に

溶け込み肝臓に送られます。アルコールはこの酵素を使って肝臓でアセトアルデヒドと

いう有害物質に分解されたあと今度はこの有害物質を分解する酵素を使って無害な酢酸

へと分解されていきます。このアセトアルデヒドという物質がお酒を飲んで顔が赤くなった

り、動悸がしたり、吐き気や頭痛の原因となってしまう物質です。

肝臓で分解しきれなかったアルコールは肝静脈を通って心臓に送られ全身に送られ再び

肝臓に戻ってきて分解されます。肝臓で出来た酢酸は血液を通って全身を巡るうちに水と

炭酸ガスに分解され最終的には体の外に排出されます。

また処理しきれなかったアルコールも尿や汗、呼気となって体の外に排出されます。

 

500㎖のビール1本分のアルコール(含有量20g)を分解するのに3~4時間かかる

と言われています。

体質的にお酒に弱い人や女性はさらに時間がかかると言われています。

 

妊娠中にお酒を飲むと胎盤を通じて赤ちゃんもお酒を飲んだ状態になります。

その結果知的障害、発育障害、顔貌異常などの症状が現われる胎児性アルコール・スペク

トラム障害になる危険性が出てきます。

アルコールに対する耐性は個人差があり、いつならどのくらいなら飲んでも大丈夫という

ガイドラインは作ることが出来ないそうです。

 

お酒自体が身体にもたらす変化以外にもアルコールを飲む時はつまみに塩辛いものや

脂っこいものが食べたくなったり、寝る時間が遅くなったり、朝起きられなかったりと

いう事が考えられます。

 

またお酒を飲むという機会は人とのコミュニケーションツールであったり、ストレス発散

になったあり良い面もあります。

 

妊活って制限が多くなってしまいがちだと思います。

何故そうするのか、そうした方が良いのか考えてみる事で納得がいったり、自分自身に

どうあてはまるのか考えてみる事でストレスを減らす事が出来るかもしれません。

 

 

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