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妊娠中、産後のカフェイン摂取について

ブログ 2018年09月08日

妊娠するとカフェインは控えた方が良いと言われますが何故控えた方が良いのか

ご存知ですか?

 

カフェインには中枢神経を刺激して緊張させ血管や心筋などの収縮を促し、

基礎代謝を活発にする働きがあります。

 

妊娠初期に血管が収縮するとお腹が張り、流産のリスクが上がってしまいます。

カフェインが多く含まれるコーヒーや紅茶、日本茶などはタンニンも多く含みます。

このタンニンはカルシュウムや鉄分と結び付きやすく、カフェインには利尿作用もあるため、

大切な栄養素を尿と一緒に体の外に排出してしまうのです。

血管を収縮させ、栄養素を排出してしまうので胎児の栄養不足により低体重出生児や

発達障害のリスクを高めると言われています。

 

また中期以降お腹が大きくなってきて胃を圧迫するようになってからカフェインを多量に摂取すると

カフェインが消化器や胃液の分泌を刺激し、胃もたれ、吐き気、下痢を引き起こす事があります。

妊娠後期は代謝がおちてくるのでカフェインを分解するのに負担がかかるようになるので高血圧の

原因にもなってしまいます。

 

お母さんが摂取したカフェインは胎盤や母乳を通して赤ちゃんにも届きます。

生後すぐの赤ちゃんがカフェインを消化するのにかかる時間は約3日、大人の15倍の時間と言われています。

赤ちゃんが興奮しやすくなる、落ち着きがない、泣き止まない、などの症状が現れるそうです。

 

妊婦さんのカフェイン摂取上限はカナダでは300㎎/1日となっていますが 英国では200㎎/1日と

バラつきがあるようです。WHOではまだカフェインの作用が妊婦に及ぼす影響について確定していな

いとするものの妊婦はコーヒーはカップに3~4杯/1日までにする事が好ましいとしています。

日本の厚生労働省、農林水産省ではこれらの呼びかけを受けて注意喚起している感じ(?)でしょうか?

○国内におけるカフェインに関する情報
・農林水産省「カフェインの過剰摂取について

・食品安全委員会ファクトシート「食品中のカフェイン

 

コーヒーや紅茶にカフェインが入っているのは気にする方も多いと思いますがその他にも

ほうじ茶に150㎖中に30㎎程度 番茶に150㎖に15㎎程度 含まれています。

ココア、板チョコ、コーラなどにも含まれています。

 

ちなみに1日の摂取量100mgではほぼ問題なしとされているデータも

ありますのでご参照までに

でもドリップコーヒーだと150㎖で100mgになってしまうようです。

 

ずっと習慣にしていたものを止めるのはストレスにもなります。

2日に1回にしたり、毎日飲みたい方は小さめのカップにするなど

安全性を確認して上手にお付き合いする事をお勧めします。

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