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膣内フローラ

ブログ 2018年09月04日

こんにちは!台風が近づいてそわそわして落ち着きませんね。

何事もなく過ぎ去るといいのですが。。。、

 

さて、今日は膣内フローラについてお話します。

膣内フローラとはなかなか聞きなれない言葉ですが、腸内フローラはきいたことがありますか?

腸内細菌とも言いますね。

大腸にある細菌がお花畑のように見えるため、フローラとよばれている細菌叢です。

大きく善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3つにわけることができます。

善玉菌が優勢の場合は共生関係が保たれていられますが、何らかの理由でバランスが崩れると、悪玉菌が優勢になり、健康状態に影響を及ぼすようになると考えられています。

腸内フローラに限らず、膣には膣内フローラと呼ばれる細菌で免疫を保っています。

性感染症などを引き起こす病原菌の侵入を阻止しながらも、精子や胎児を受け入れるという面で非常に精密ですね。

妊娠後期になると膣内フローラは乳酸を増やし、酸性化させ、ほかの菌が入りづらくなるように変化していきます。

赤ちゃんは羊水の中では無菌状態ですが、産道を通って出てくるときにこの膣内フローラにであい、環境に順応できるようにすると考えられています。

 

また、膣内の細菌叢の異常が招く細菌性膣炎症は不妊症、流産、早産のリスクを高めるといわれています。

卵管因子の不妊症の女性とそれ以外の不妊症の女性と比べると2.77倍細菌性膣炎症が多く、細菌性膣炎症があると化学流産のリスクが2.3倍増え、さらに早産のリスクが2,4倍になるという研究結果があります。

この結果を聞くと膣内フローラの異常は妊娠力を低下させる可能性があると考えられます。

 

膣炎症は年齢や月経、ホルモンバランスの乱れ、喫煙、不摂生、性行為、衛生環境、ストレス、などにより減少するとバリア機能が低くなり発症しやすくなります。

 

膣内フローラは免疫なので、免疫と考えると東洋医学では肺に関連が強く、肺経の反応をしらべて見るのもよいかと思います。

 

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