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漢方②

ブログ 2018年06月25日

 

前回、不妊と漢方について更新しましたが

他の漢方の効果を知りたい!との声が寄せられていたので

詳しく紹介したいと思います(^^)

 

 

 

1、温経湯( うんけいとう)

経絡 を温めるという意味で名付けられられた漢方薬です。

 

<症状>

お腹の力が弱い、月経不順、更年期、冷え症で手足のほてり、

皮膚症状

 

<補足>

血の量が不足した状態をあらわす「血虚(けっきょ)」

血がたりていないと、月経への影響や肌の乾燥を引き起こしてしまいます。

 

<妊活との関係>

冷えやのぼせ、乾燥が強い方に処方されます。

 

 

2、八味地黄丸(はちみじおうがん)

 

<症状>

老化による諸症状(体力がなく疲れやすい、しびれ、腰痛、頻尿、)

四肢の冷え、性機能障害

 

<補足>

生命のエネルギー不足をあらわす「 腎虚(じんきょ) 」

顔色が悪く元気がない、疲れきっている、

飲みすぎや冷え症に処方されることが多いです。

新陳代謝の低下改善、加齢、不摂生、生殖器の異常などにも効果的です。

 

<妊活との関係>

卵子の加齢対策に用いられます。

 

 

4、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

 

<症状>

月経異常、更年期障害、産前産後の不調、頭痛、貧血

 

<補足>

気・血・津液(しんえき)のバランスの崩れをあらわす「 脾虚(ひきょ)」

気・血・津液のバランスが悪いと、むくみや冷え、胃腸の疲れや

お腹の張りなどの症状がでてきます。

 

<妊活との関係>

むくみが残ってしまうと排卵にも支障をきたしてしまいます。

むくみがある人に効果的です。

 

漢方はよく副作用がないといわれますが、

決してそうではありません。

身体に取り込む以上よく効くし副作用もあります。

飲んでみないと分からないこともありますので

飲み続ける場合は医師とご相談ください。

 

お読みいただきありがとうございました。

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