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冬のしょうがの付き合い方

ブログ 2018年02月05日

しょうがは身体を温めるイメージがあると思いますが身体を冷やしてしまう作用もあると言われているのをご存知ですか?

 

生のしょうがに含まれるジンゲロールという成分は血管を拡張させる作用があるのです。
血管が拡張されることにより、身体の中心の熱が末端へ分散してしまうのです。
これが身体を冷ます作用と言われる所以です。
しかし一時的に中心温度は下がる事になりますが、結果的には血管を拡張し血流を良くする事につながるので最終的には体を温める事になるといわれています。

 

生のしょうがは発汗作用、抗菌作用に優れており、風邪の引き始めにしょうがを擦ってレモンを絞ってはちみつをいれてお湯で割ったものを飲むのはお勧めです。
風邪のひき初めに飲む葛根湯にもしょうがの成分は含まれているんですよ。

 

ジンゲロールは加熱するとジンゲロンという成分になり、身体を温める作用が強くなります。

漢方ではショウガを蒸して乾燥させたものを乾姜といい、生のままのものをスライスして乾燥させたものを生姜といいます。

中国では生のものを生姜、スライスして乾燥させたものを乾姜といい、日本とは少々違うようです。

漢方と言うと難しい感じがしてしましますがしょうがの粉を作って保存してお味噌汁や紅茶、お料理にさっと加えるだけで毎日の養生になります。

 

しょうがの粉の作り方はシンプルなのでご紹介します。

 

しょうがの粉の作り方
1)しょうがを洗う
2)2~3ミリ」程度の厚さでスライスする
3)出来るだけ均一に皿に並べる(重なってもOK)
4)蒸し器で30分蒸す(くすんだ色になったらOK)
5)蒸し上がったしょうがをざるに並べる(重ならないように)
6)ざるごと天日で24時間から36時間以上干す(水分がとんでカラカラになるまで)
7)ミキサーで粉砕する

 

シンプルですが蒸したり干したりは少々手間に感じるかもしれません。
ですが自分で作ったものには添加物は入っていませんから安心できます。
ビーフジャーキーやドライフルーツを作るジャーキーメーカーやフードドライヤーなどがあれば簡単に出来ると思います。

最近はしいたけやトマトを1夜干しすると栄養価が高まると言われたりしておりますのでこの機会に一緒にチャレンジするのもお勧めです。

しょうがを上手に使って寒い冬もポカポカに身体を温めましょう!

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