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お知らせ

妊娠中の母子感染に注意!その1

お知らせ 2018年09月14日

妊娠中にウイルスや細菌、寄生虫などに母体が感染すると、胎盤や血液を通じて胎児に感染し、

何らかの障害をもって生まれてくることがあります。

これを胎内感染、または先天性感染といいます。

特にトキソプラズマサイトメガロウイルス(CMV)の先天性感染症に対して、

現日本には認可の下りた治療薬、ワクチンが存在しません。

そのため、妊娠中の予防がとても大切です。

特に重要なものは網脈絡膜炎による視力障害です。

 

この2つの胎内感染症は、以前の日本では珍しい病気と思われてきましたが、

最近では生活環境の変化のせいか患者数が増えてきています。

しかし、母子手帳にこれらの病気についての説明はされていませんし、

妊婦検診で検査できる施設も少ないのが現状です。

 

先天性トキソプラズマ症

トキソプラズマは家畜の肉や感染したばかりのネコの糞や、土の中などにいるごくありきたりの原虫です。

小さいので目には見えません。

日本では大人になってから感染率が高くなる傾向にあります。

感染しても健康な人には全く問題ないのですが、妊婦が初めて感染した場合は、胎児にも

感染する恐れがあります。

流産・死産・脳や眼の障害などが生じることがありますが重度も様々ですし、

何も症状がないこともありますし、成長するにつれて症状がでる場合もあります。

 

「トキソプラズマから胎児を守るために特に気を付けること」

1)生肉・非加熱食品

肉に含まれたトキソプラズマは67度になるまで加熱しないと死にません!

*生肉や加熱不十分な肉を食べない。中心部の赤みがなくなるまでしっかり火を通す。

ex生ハム、ローストビーフ、レアステーキ、パテ、生サラミ、ユッケ、馬刺し、鳥刺し、

鯨刺し、加熱不十分なジビエ料理など。

*未殺菌のミルクを飲まない。未殺菌のミルクで作られた乳製品も食べない。

*包丁やまな板などの調理器具を生用と使い分け、細めに洗浄し清潔に保つ。

2)土いじりや水

感染したてのネコが近くで糞をしている可能性があります。

また、それらの土で川や井戸水が汚染されている可能性があります。

*土いじりの際は、手袋やマスクを装着し、作業後は十分な手洗いをする。

*野菜や果物は皮をしっかり洗う。

*ろ過、蒸留処理された水道水以外(塩素処理だけではダメ)の生水を処理しないまま飲むことは絶対避ける。

3)ネコの糞

*ネコ用トイレ掃除はできれば他の人に頼む。

*ネコ用トイレは毎日掃除する。

*妊娠中に新たにネコを飼い始めない。

*飼いネコは外に出さない。

*餌として生肉を与えない。

*ネコの世話や掃除の際、マスクや使い捨て手袋を使用し、作業後は手洗いを励行する。

Qなぜ、ネコに気を付けないといけないのか?

初感染したネコ科の動物の糞にトキソプラズマが含まれている可能性が高いからです。

ネコ科動物以外のペットからは感染しません。

Qトキソプラズマ感染症にかかった場合どうすればよいのか?

感染時期、妊娠周期に合わせて投薬治療など行います。

 

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