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亜鉛(あえん 英zink)

ブログ 2017年07月24日

亜鉛は必須ミネラルの一つで、タンパク質の合成に関わる酵素の材料として使われます。

体内では作ることができないので、食事から接取する必要があります。
不足すると、味覚障害を生じることは良く知られています。
ですが、不妊の大きな原因の一つに亜鉛不足があることはご存知でしょうか?

 

 

性の場合
亜鉛は、男性ホルモンのテストステロンを分泌させます。
不足すると、精子量の減少や無精子症、運動率の低下、インポテンツなどがおこります。

 

性の場合
亜鉛は、下垂体で作られる卵胞刺激ホルモン(FSH)や黄体形成ホルモン(LH)の働きを高めます。
不足すると、卵胞ホルモン(エストロゲン)や黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌量が低下し、
子宮内膜の形成が不十分になり無月経などの症状がおこります。

 

 

亜鉛の一日分の摂取推奨量は、成人男性で10mg、成人女性で8mgです。
上限摂取量は男女ともに30mgです。
亜鉛が多く含まれる食物には、牡蠣・牛肉・レバー・卵黄・豆類・チ-ズ等があります。
亜鉛はビタミンCと一緒に取ると効果的に吸収出来ます。
よく生牡蠣にレモンをかけて食べますが、とても理にかなっているのですね!
反対に、ほうれん草等に含まれるタンニンやお酒の飲み過ぎは亜鉛の吸収を妨げてしまいます。

 

 

上限摂取量を超えて接取したとしても1日程度であれば問題ありません。
しかし何日も続くようであると要注意です。
亜鉛を取り過ぎると、鉄や銅の吸収を妨げるので貧血や免疫機能の低下を招きます。
亜鉛サプリを飲んでいらっしゃる方は気を付けて下さいね。

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