多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)について|新宿駅(東京都)徒歩8分。不妊鍼(はり)灸治療など、女性疾患ケアを専門としているみやび鍼灸院です

女性専門 新宿の不妊鍼(はり)灸治療 【みやび鍼灸院】

女性専用 完全予約

診療時間 月曜~金曜
土曜
10時~19時
10時~16時

休診日 日曜

ご予約・お問い合わせはこちら
  • お電話でのお問い合わせ
  • Web予約24時間受付
メールアドレス:info@miyabi-shinkyu.com

ブログ

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)について

ブログ 2017年07月21日

みなさんこんにちは!

本日は、 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS) について簡単にお話いたします。

 

病気について:

 

何らかの内分泌異常によって卵胞の成長が抑制され、

成長途中の卵胞が卵巣の中に複数存在してしまう。

また、卵巣の膜が白く厚くなってしまいます。

ホルモンの検査においては、LH(黄体形成ホルモン)が

FSH(卵胞刺激ホルモン)より高くなります。(正常と逆転

 

 

症状について:

 

月経の異常

ホルモンのバランスが乱れる事で月経周期が長くなりすぎたり

無月経になることがあります。また月経は来ているが、

排卵はされていない(無排卵周期症・無排卵月経)こともあります。

 

からだの男性化

この病気では、アンドロゲン(男性ホルモン)の生産量が増える為、

体毛が濃くなったり、ニキビが増えたり、声が低いなどの男性化を特徴とします。

 

糖尿病 (肥満体型)

典型的症状をもつ女性のうち、40%の患者さんが40歳までに糖尿病を発生しています。

・PCOS がある状態での妊娠が分かった場合:

妊娠糖尿病・妊娠高血圧症候群のリスクが高まるので特に注意が必要です

 

 

 

治療について:

 

肥満の改善

BMIが25以上の場合は、食事の減量や運動などを取りいれ、肥満改善をする。

生活習慣病の予防と排卵障害の改善を行う。

 

排卵誘発剤を使う

排卵誘発剤をつかい排卵を促していく治療

 

腹腔鏡下卵巣多孔術(焼灼術)

卵巣の膜を電気メスやレーザーで焼き、穴をあけることで

排卵を促す治療(効果は1~2年程度)

 

漢方薬の服用

 

 

 

PCOS は排卵障害が起きていても、治療をすることによって

改善され、自然妊娠できる可能性もあります。

月経周期などで不安がある場合は検査を受け、早期発見・治療を行いましょう。

 

ページトップへ