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流産の種類

ブログ 2017年02月23日

今回はとても大切なお話である

「流産」についてお話したいと思います。

 

流産には、

早期流産後期流産に分けられます。

 

早期流産12週未満、

後期流産12週以降22週未満に起こります。

 

流産の分類は

切迫流産、進行流産、完全流産、不全流産、

稽留流産、化学流産

の5つに分けられます。

 

3回以上流産を繰り返す場合には習慣流産と言います。

 

 

①切迫流産

妊娠22週未満で出血痛みの症状を伴い

流産になりかかっている危険な状態をいいます。

 

症状出血や下腹部痛、お腹の張りなど

流産の兆しを感じさせる症状が出ます。

治療一番の治療法は安静にしていることですが、

医師の指導を受けましょう。

少量の性器出血、軽度の下腹部痛、腰痛がみられます。

内診で子宮口が閉鎖しています。

 

 

 

②進行流産

流産が生じ進行している状態。

下腹部痛や出血が強く、頸管は開大しており保存的な治療は不可能なものをいいます。

 

症状下腹部の痛み、性器出血、子宮頚部の開大

治療完全流産か不全流産かで異なります。

切迫流産に比べて多量の性器出血、陣痛様の下腹部痛

 

 

③完全流産

流産が生じ、

子宮内の胎児や胎盤がが完全に娩出された状態をいいます。

 

症状:下腹部痛と出血が消失or軽減

治療経過観察のみで済む場合が多いようです。

 

 

④不完全流産

流産が生じたが、子宮内に残存物が残っている状態をいいます。

 

症状下腹部の痛み、出血が続く。

治療子宮内容除去術、

残存物が少ない場合は子宮収縮剤および、

抗生物質を投与します。

 

 

⑤稽留流産(繋留流産)

胎児が子宮の中で死んでしまっている状態をさします。

母体に自覚症状がない状態

 

症状ほとんどありません。

治療子宮内の赤ちゃんや組織を取り除く手術

(子宮内容除去術)が必要です。

 

⑥化学流産

受精はしたものの着床できなかった状態で、

妊娠検査薬で陽性反応が出たにもかかわらず

生理がきてしまう場合をいいます。

 

症状ほとんどありません。

治療通常治療も特に行われません。

 

 

一般的に12週未満は、

「染色体異常の流産」が多いです。

 

鍼灸治療は血流を良くし、自律神経や

ホルモンバランスを整えることができる為、

染色体異常以外の流産予防の効果も期待できます。

 

できるだけ流産を予防できるよう

私たちも務めていきたいと思います。

 

 

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