LUF(黄体化未破裂卵胞)について|新宿駅(東京都)徒歩8分。不妊鍼(はり)灸治療など、女性疾患ケアを専門としているみやび鍼灸院です

女性専門 新宿の不妊鍼(はり)灸治療 【みやび鍼灸院】

女性専用 完全予約

診療時間 月曜~金曜
土曜
10時~19時
10時~16時

休診日 日曜

ご予約・お問い合わせはこちら
  • お電話でのお問い合わせ
  • Web予約24時間受付
メールアドレス:info@miyabi-shinkyu.com

ブログ

LUF(黄体化非破裂卵胞)について

ブログ 2017年02月07日

基礎体温はつけていらっしゃいますか。

「2相性になっている」から「排卵している」

と思っていらっしゃいませんか?

決してイコールでは無いのが事実です。

 

つまり・・・

排卵していると思っていても

実は排卵していないこともあります。

 

今回LUF(黄体化非破裂卵胞)について

お話していきたいと思います。

 

通常は約2週間かけて1個の卵胞を成熟させます。

そして下垂体から指令を受け取り排卵が起こり、

排卵後の卵胞は黄体へ変化する仕組みになっています。

 

基礎体温が上昇するため、

無事に排卵が行われたとおもうことが多くあります。

 

基礎体温では2相性(低温~高温)を示すため、

またホルモン分泌も異常が認められないことが多く、

「正常に排卵した」と思っていた周期でも

出現していることがあります。

 

 

基礎体温の上昇を認めた後でも、

卵胞が消滅しないで存在し続けることが特徴です。

しかし排卵は行われません。

一般的には卵胞はその後も成長し続けて、

中には40~50ミリの大きさになることもあります。

 

LUFは不妊でない人も

5~10%の程度で散発的に起きるようです。

 

<診断>

排卵前から排卵後にかけて慎重に

「超音波診断」を行うことで確認できます。

 

<原因>

いろんな説がありますが、原因は不明です。

 

<治療>

LUFは誰にでも起こりえるので、

多くの場合はそのまま何周期かは

経過を診ていくことになります。

 

度々認められる場合は、

クロミフェン製剤やスプレキュアなどの点鼻薬、

hCG製剤などの排卵誘発剤を使用して

卵胞を排卵させる方法もあります。

 

もし、排卵しているか気になる方は、

病院で超音波検査をすることで

確認できますので、行ってみてください。

 

 

 

ページトップへ