妊娠中の麻疹と風疹|新宿駅(東京都)徒歩8分。不妊鍼(はり)灸治療など、女性疾患ケアを専門としているみやび鍼灸院です

女性専門 新宿の不妊鍼(はり)灸治療 【みやび鍼灸院】

女性専用 完全予約

診療時間 月曜~金曜
土曜
10時~19時
10時~16時

休診日 日曜

ご予約・お問い合わせはこちら
  • お電話でのお問い合わせ
  • Web予約24時間受付
メールアドレス:info@miyabi-shinkyu.com

ブログ

妊娠中の麻疹と風疹

ブログ 2016年09月22日

最近麻疹が流行っておりますので、心配される方も多いかと思います。
そこで、麻疹が胎児に影響するかどうかを調べてみました。

 

◎麻疹について

すでに妊娠している場合、妊娠中の方は理論上では

はしかワクチンが胎児にリスクが及ぶ可能性があるため予防接種が出来ません。
ただ、うっかり接種を受けてしまった母親から生まれた新生児に

問題が生じたという報告例はないそうです。
麻疹が心配な方は既往歴をしらべて、子供の頃に予防接種を受けたことがないか、

ご両親に確認しても記憶にないか調べてください。

やったことがないかもという場合は医師の検査を受けて免疫の有無を確認しましょう。
はしかは風疹と違って先天異常を生じさせないらしいです。

また、万が一免疫のない人が麻疹患者と直接接したら、

発症した場合に重症化しないように潜伏期間(接触してから発症までの間)に病院へ行ってガンマグロブリンを投与してもらいましょう。

 

◎風疹において

妊娠中に風疹に罹ったら胎児に起こりうるすべてのリスクについて医師と相談する必要があります。
妊娠がすすむにつれ伴うリスクは少なくなる点を理解しておくことが大事です。
1ヶ月目感染した場合胎児が深刻な先天異常を生じ都可能でいは高く、35%です。
3ヶ月目にはこれが10~15%に下がります。
その後のリスクはごく低くなります。

 

風疹のワクチンを受けると2ヶ月は妊娠しないように指示を受けます。
この間に図らずも妊娠してしまったり、妊娠を知らずに予防注射を受けることがあっても

理論上は胎児に害が及ぶ危険性がありますが、

それに追って先天的異常が生じた報告例は今までないそうです。

 
参考文献 妊娠と出産の本 監修 竹内正人産科医

ページトップへ