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ビタミンDを増やしましょう。

ビタミンDが足りている女性は不足している女性に比べて妊娠率、出産率が高く

流産率が低いことがアメリカの研究で発表されました。

その研究では1,200人弱の女性でビタミンDが充足している(血中の25(OH)Dが75nmol/L以上)人と足りない人のほぼ半分の割合で比較して、

妊娠率、出産率はビタミンDが足りている人のほうがそれぞれ高かったそうです。

妊娠に至った中でビタミンDが足りている女性のほうが流産率は低かったという事、

また、8週以降はビタミンDの濃度と流産率は関係しなかったということがわかりました。

 

ビタミンDの過不足の基準は、血中の[25(OH)Dが75nmol/L(30ng/mL)]で、日本の不妊治療クリニックで採用している基準と同じですが、

日本人女性の場合は、不足している女性が7〜8割という調査結果が多いようです。

日本人を対象にしたビタミンDの濃度と妊娠のデータや論文はないですが、今後増えてくるかもしれません。

また、この研究でわかたことは全体の91%がマルチビタミンのサプリを飲んでいたのに、半分の女性が不足していたということです。

マルチビタミンではビタミンDの量が足りず、予防になっていなかったということが考えられます。

ビタミンDは最低でも1日20~25μg(800~1000IU)は必要とされていますが、市販のマルチビタミンを見てみると足りていないものが多いです(5~18μg)

また、補足していても体に吸収されていないこともありますので、サプリメント以外に、食事や日光浴を普段から気を付けていことが大事かなと思ました。

 

 

日光に当たってビタミンDを生成するの為に何時に何分当たると良いかに関しては夏と冬、また地域によっても変わってきます。

参考までに国立環境研究所 によるデータをのせます。

7月のつくばで、 9時は5.9分  12時では3.5分  15時で10,1分

12月は9時に106分(1時間46分) 12時に22.4分  15時では271.3分(4時間31.3分)も太陽に当たらないといけません。

 

また、ビタミンDを接種する食事ではや きくらげが多く含まれています。

 

さて、ビタミンDが妊娠出産に関するの為に大事であることは分かったと思いますが、

ビタミンDは主に体でなにをしているかというと、骨を作るのに関連しています。

東洋医学の五行陰陽説で骨といえば、腎とのかかわりがとても強いのです。

腎は生殖器やもともとの自分の元気を表すものです。

腎が強くないと妊娠しにくくなり、切迫流産などに繋がります。

腎を強めるにはビタミンDも不可欠な要素と言っても良いのかなと考えてしまいます。

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